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その出来事から 数日後、 麗奈さん は 辞めたらしい。
ナ ｢ ほんとに 良かったあ！ 麗奈さん 苦手 だったから 助かった 、 神ちゃん の お陰だね ！｣
神 ｢ 本当のこと 言うただけやで ｣
仕事が終わった後、 ナナちゃん と 重岡さん を 誘って 4人 で 飲みに行くことになった。
飲み物 が 到着すると 、
重 ｢ じゃあ 、 GOD に 平和 が 戻ったということで かんぱーい ！ ｣
｢｢ かんぱーい ｣｣
重岡さん の 掛け声 で 飲み会 が 始まった。
ナ ｢ けど、 どうやって 追い払ったの？ ｣
重 ｢ 俺 知ってるで ｣
｢ え！？ ちょっと、どういうことですか！？ ｣
神 ｢ は？ シゲ お店におったんか ？｣
重 ｢ おん、 声 ちゃんと 聞こえたで〜 ｣ﾆﾔﾆﾔ
ナ ｢ え！ なになに 大毅くん 話聞かせて〜！！ ｣
重 ｢ あのな、 神ちゃん が アイツ に 俺らが 愛し合ってるところ 見せつけようや とか いうてな 、、
神 ｢ シゲ 殺してええ ？ ｣ﾆｺﾆｺ
｢ ちょ、重岡さんっ、/// やめてくださいよ〜、、//｣
ナ ｢ 神ちゃん と Aちゃん 諦めなさい ！ それからそれから？ ｣
重岡さん が ナナちゃん に 出来事 を 話して 、 2人とも 私たちのことを見て ニヤニヤ していた。
ナ ｢ 神ちゃん って 意外と 変態 なのね 〜 ｣ﾆﾔﾆﾔ
神 ｢ う、うるさいなあっ、// ｣
神 ｢ こうなったのも シゲ の せいや ｣ｼﾞｰｯ
重 ｢ ひゃ〜 、 神ちゃん が 睨んでくる〜 Aちゃん 何とかしてや 〜 (^ワ^=) ｣
｢ え〜、 私 何も 出来ませんよっ、、
あ、 ナナちゃん 、 重岡さん も 結構変態かも しれないよ？ 笑 ｣
神 ｢ そうやそうや！ 気ぃつけたほうがええよ ｣
ナ ｢ … うん /// ｣
重 ｢ なんで なん！ 俺 は 純粋な エンジェル やで！！ 神ちゃん みたいな 変態 ちゃu 神 ｢ あ？ ｣
重 ｢ 神ちゃん こわぁい ｣
とも と 重岡さん は 2人 で ずっと 言い合いをしていた。
｢ 2人とも 仲いいよね 笑 ｣
ナ ｢ ほんとよね 笑 大毅くん と 神ちゃん 、 小学生 の 時から の 親友 だからね ｣
｢ えっ、そうなんだ！ ｣
確かに 親友 って 感じがする …
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
