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とも は ソファー に 私を寝かすと 、 とも のが 中 に 入ってきた。

「 ぁ、んぁっ、/// 」

神 「 ごめん、 我慢出来ひんくて 入れてもうた、//」

「 んぅ、 大丈夫 だよ 、ぁん、/// 」

とも の 鎖骨 を 見ると 、 さっき 付けた キスマーク が さっきより 赤くなっていた 。 キスマーク を 見ていると 、

神 「 … 集中してや、 俺 の こと ちゃんと 見て っ、、// 」

「 ぁぁんっ! /// 」

とも に 怒られて 、 突くスピード が 速くなった。

「 ともっ、 イッちゃいそう っ、、/// 」


神 「 っ、 まだ あかんよ、// 」


とも のが 抜かれると、 鏡張りの壁 に 手をついて、 後ろから 突かれる 体勢に。


「 とも、 ここ 恥ずかしいよっ、、/// ぁ、/// 」

鏡張り だから 、 自分 の いやらしい顔 が 見えて 恥ずかしかった。


神 「 ここで ええの、っ、// 恥ずかしがってる A の 顔 が 見えて めっちゃ 興奮 する 、 // 」


とも の 顔 も 見えて、 赤く火照っていた。

そろそろ 限界 で 、 とも に 果てそうな事 を 伝えようとした時、


ガチャ

麗 「 神山さぁん、 どこにいるんですかぁ、、、って えっ、、// 」


麗奈さん が 入ってきて 、 この光景 を 見て 顔を赤くしていた。

麗奈さん が 入ってきても、 とも の 腰 は 動いたままで、 麗奈さん の 前では 恥ずかしくて 声を出せなかった。

神 「 ごめん、 今 お取り込み中やねん、 俺ら の 領域 に 踏み込まんといてくれる? あと、俺 の A に 変なこと 言わんといてくれる? 邪魔やねん。」


とも は 麗奈さん を 睨むと 、


麗 「 っ、すみませんでした 、、 」

麗奈さん は そのまま 出ていってしまった。


「 とも、、 無理 、イッちゃうよ、、// 」

神 「 ん、ええよ、っ、// 」

「 んぁぁっ、 イクっ、/// 」ビクッ


果てて 床 に 座り込むと 、 とも が 抱っこしてくれた。


「 麗奈さん に 見られたの 恥ずかしかった … ///」

神 「 あれでええねん 、 俺 は 全部言えて スッキリしたわ 」

「 とも 言ってくれて ありがとう 」

神 「 ええのええの 、 少し 休もうか? 」

「 うんっ、 」




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作者名:ぽんじゅ〜す | 作成日時:2019年7月30日 20時

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