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神 「 首はどうなん? 」ペロッ
「 んぁっ、 首もだめっ、/// 」
次は 耳から 首すじ へと 移り、 舐められたあと、 チクッと 痛みを感じた。
神 「 ん、 ちゃんと 跡ついた 」
「 みんな に 見られちゃうよっ、 // 」
神 「 ええの、 俺のっていう 印やねんから 」
鏡張り の 壁 を 見ると 、 首には 赤い花 が 咲いているのが はっきり分かった。
神 「 足開いて ? 」
「 うん、// 」
ソファー に 座り 、足を開くと 、 とも の 指 が 入ってきて 激しく 掻き回してきた。
「 っ、ぁ、んぅっ!// 」
お店の中 だから、 声が出ないように 口に手を抑えてたけど、
神 「 我慢せんでええよ? まだ アイツしか 来とらんから 」
「 っ、んぁっ、// 」
とも の 指 が 1本から 2本、 2本から 3本 に 増えていって、掻き回す音 も だんだん 大きくなっていった。
「 い、 イッちゃうっ、ぁっ、/// 」ビクッ
果てた瞬間、 潮 を 吹いてしまい、 ソファー や
床 が 濡れてしまった。
神 「 潮 吹いたん ? めっちゃ かわええ 」
「 かわいくないもん、、やぁっ、 /// 」
とも は 私 の 濡れた部分 に 顔を埋めて 舐め始めた。 感じてしまい、 その勢い で また イッてしまった。
神 「 今日 は いつも より 感じやすいなぁ? 」
「 っ、うるさいっ、// 」
神 「 ん、 次 A の 番 やで? 」
とも は ドサッと ソファー に 座り、 私 は とも の 前に 座った。
下から見ると、 とも は 上から 私 を 見ていて、 Sな顔をしていた。
神 「 じゃあ 服 脱がしてや 」
「 … はい、// 」
シャツ の ボタン を ひとつひとつ 外し、 とも の 鍛えられた 身体 が 見えて 、 鎖骨 に 近づき キスマーク を 付けた。
神 「 っ、どうしたん、? // 」
「 … とも が キスマ 付けてきたから、 私 も 付けたいなって … // 麗奈さん に 取られたくないっていうか… // 」ギュッ
とも の 顔を見るのが 恥ずかしくて、 とも に 抱きつくと 、
神 「 アホ 、 キスマ 付けんでも A の やから 付けんでもええのに 、// もう 我慢できひん、// 」
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作者名:ぽんじゅ〜す | 作成日時:2019年7月30日 20時