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Tomohiro side


「 んぅ、// 」チュッ

神 「 ん、、 」チュッ


A と 仲直り して 、 今 は 仲直り の えっち の 最中 。

A の 洋服 を 脱がして、 下着 だけにした。

んー、なんか 今日 は いつも通り の えっち やと 物足りひん…



神 「 … あ、 そうや 」


俺 は ある物 を 思い出し、 クローゼット から ローター を取りだした。


「 それって… /// 」

神 「 大人 の おもちゃ やで ? 」


A は 見たことはあるけど したことがないって 顔をしていた。


神 「 足広げて ? 」

「 … うん、/// 」

A が 足を広げると 、 片方の手 で 脚 を 固定し、 もう片方の ローター を 持ってる手 で A の 下 に 当てた。


「 んぁぁっ!!、やぁっ、/// 」


A は 電気が走ったかのように ビクビク していて、 感じてる 顔 が めっちゃ かわええ …


「 イッちゃう、/// 」ビクッ


神 「 パンツ 越し なのに もう 濡れてるの わかるで?」


「 恥ずかしいから 言わないで っ、/// 」


A の パンツ を 脱がすと 、 中心 から トロトロ と 蜜 が 出てるのがわかった。舌 で 丁寧 に 取ってあげると 、


「 やぁっ、また イッちゃう 、っ /// 」ビクッ


A が ぐったり してる 間に 、服を脱いで、 裸 の 状態に。


「 ともぉ… // 」


A は 火照った顔 で 涙目 を しながら 俺のことを 見つめて 呼んできた。ほんまに 可愛いすぎて 理性持たへんやんか…///


神 「 入れるで? 」

「 うん、、ぁっ、んんっ、// 」


俺 が 動く度、 A は 喘いで 、俺 の 手 を ぎゅっと 握ってくる。


「 と、もっ、、 イッちゃう 、// 」

神 「 っ、イッてもええよ、? // 」

「 んぁ、// 」ビクッ



.

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作者名:ぽんじゅ〜す | 作成日時:2019年7月30日 20時

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