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神 ｢ それにしても、 A から 言うてくるの 初めてやんな ？ ｣
｢ っ、// … だって、 とも も 気持ちよくしないと ダメ かな って … // ｣
神 ｢ えっち な 子 に なったなあ ｣
｢ そんな子に させたのは とも の せいだからね っ、！///｣
膝立ちになり 、とも の それ に 生クリーム を 塗って 口 に 咥えた 。私 は まだ 口に咥えたことがなくて、初めての体験 で 緊張した。
雑誌 で よく載っている テクニック とか ちらちら 見たことがあったから、 それ を 思い出しながら 舐めてみたり 、吸ってみたりした。
神 ｢ っ、んっ、はぁ、// ｣
とも を 見ると 、 顔 が 赤く 火照っていて 、 片方の手 で 私 の 頭 を 撫でた。
｢ … きも、ひい、？// ｣
神 ｢ 喋ったら、あかんよっ、 /// ｣
とも のが だんだん 大きく なっていって、 口 の 中で ビクビク しているの が わかった。
神 ｢ もう、無理 っ、、んんっ、、/// ｣
とも の 液 が 口の中 に 広がって 、 生クリーム の 甘い味 と とも の 苦い味 が 合わさった 。
神 ｢ 無理 して 飲まんでも ええよ 、 ？// ｣
｢ んっ… // ｣ｺﾞｸｯ
神 ｢ 苦かったやろ 、？ 口 から 出せば 良かったのに、｣
｢ … とも の だから 大丈夫 だよ // ｣
神 ｢ っ、/// … あ、 そうや、 A 裸エプロン してや ｣
｢ え〜、、 わかった 、、 ｣
エプロン を つけると 、 後ろ を とも が 結んでくれた 。
神 ｢ 後ろ向いて シンク に 手 つけて ｣
｢ うん、 // ｣
とも の 言われた通り に すると 、 後ろから とも の もの が 入ってきた 。
｢ … んぁ、// ぁん、// ｣
神 ｢ っ、// きもち、いい、 ？// ｣
｢ うん、// きもちいいっ、// ｣
とも の もの が 奥 に 響いて 、気持ちよすぎて 限界 で 脚 が グラグラ してしまった。
とも は それに気づいて 、 とも は 私 を だっこして 、とも の もの を 下から 突き上げる 体勢に。下から 突き上げてくるから、 いつもより 激しくて 壊れちゃいそうだった。
｢ んぁっ！ やぁっ、// イッちゃうっ、// ｣
神 ｢ っ、イッてええよ っ、// ｣
｢ ぁぁんっ、イクっ、イッちゃうっ、/// ｣ﾋﾞｸﾝｯ
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
