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「 な、何するのっ、ひゃっ/// 」


下着も 全部 脱がされると 、 とも は 私 の 2つの 突起 に 生クリーム を 付けて 、 ペロッ と 舐めたり、 吸ったりしてきた。


神 「 あま、んっ、、 」


冷たい 生クリーム が ヒヤヒヤ してて、 それを とも が 食べるから 、 神経 が ビクビク して おかしくなりそう…


神 「 よいしょっ、 … じゃあ、 脚 開いて? 」


とも は 私を 持ち上げて 、 シンクの上に座らせ、 脚を開くよう 指示した。


「 こ、こう … ? // 」


脚を開くと 、 蜜部 は 私 ので 溢れてて 、 その上 に 生クリーム が 塗られた 。この次 に 何をされるかなんて すぐわかった。


「 とも、舐めちゃ ダメ … // 汚いよっ、、// 」


神 「 汚くないで ? 脚 閉じたら あかんよ 、 」


私 の 脚 を 両手 で 固定して 、 とも は 私 の 蜜部 に 顔を埋めて、舐め始めた 。


「 んぁっんっ、// やぁっ、// 」


神 「 ん、、 美味しい 、」


いつも は 指 が 入るだけで、 蜜部 を 舐められるのは 初めてだった 。


神 「 指入れるで ? 」


「 うん、// … ぁっ// んぅ、// 」


とも の 指が入ってきて 、 中 を 掻き回してきた。それだけ かと 思いきや 、 また さっきのように 顔を埋めてきて 、 同時 に 攻めてきた。


「 やあっ、// 一緒 は だめっ、// 」


室内 は 中 を くちゅくちゅ と 掻き回してる 音 と とも が 蜜部 を 舐めている 音 、 私 の 喘ぎ声
が 響いた 。


「 い、イッちゃう 、// だめっ、// 」ビクンッ


神 「 … 中 めっちゃ とろとろ 」


とも は 指を抜いて 、私 の 蜜 と 生クリーム で 溢れている とも の 手 を 見せてきた。


「 は、恥ずかしいから 見せないで … /// 」


神 「 ん… A の 美味しいで 」


私 に 見せつけるかのように 、とも は 自分 の 指を舐めた。


「 っ、次 は とも のだからねっ、、// 」


神 「 じゃあ お願いするわ 」





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作者名:ぽんじゅ〜す | 作成日時:2019年7月30日 20時

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