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神 ｢ まだ 指入れてへんのに 外 びちゃびちゃ やで ？ ｣
｢ っ、// 恥ずかしい … // ｣
神 ｢ ん … 簡単 に 指 入ったで ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
｢ あんっ、/// ｣
神 ｢ 気持ちいい ？ ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
｢ き、もっ、ちぃ、// ｣
とも の 指 は 1本から 2本になって 、 私 の 中 を 掻き回した 。
｢ い、イっちゃ、う、っ、/// ｣ﾋﾞｸｯ
神 ｢ もう イったん ？ じゃあ、 今度 は 俺 の 入るで ？ ｣
｢ まだ、早い から ぁっ ！ /// ｣
まだ さっき の 波 が あるのに、 とも の が 入ってきて 、 また 波 が 来ようとしていた。
｢ と、もっ、 もう むりっ、// ｣
神 ｢ っ、俺 は まだやから 我慢してや 、//｣
｢ んぁっ！/// ｣ﾋﾞｸｯ
また 波が来たけど 、 とも は まだ 止まらなくて 、 また 波 が 来そうになった。
神 ｢ もうちょっと 頑張ってや // ｣
体制 を 変えて 、 抱き合って 顔 を 合わせる形に。
顔を合わせる なんて 恥ずかしくて 、 私 は とも の 首元 に 顔を埋めた 。
神 ｢ A、こっち、向いてや… っ、// ｣
｢ … /// ｣
とも を 見ると 、 顔が整ってて 、 顔 が 火照っていた。
神 ｢ ほんまに、めっちゃ 、かわええっ、、/// ｣ﾁｭｯ
甘い キス が 始まると 、 下を突かれてる 速さ が だんだん 加速 していった。
神 ｢ あかん … // イきそう 、// ｣
｢ 私 もっ、 もう 無理っ、// ｣
｢ んぁっ、！ // ｣ﾋﾞｸﾝｯ
神 ｢ っ！！// ｣ﾋﾞｸｯ
私 は 果てる と 同時 に とも に 抱きついた。
｢ はぁ、はぁ、 ともぉ … // ｣
神 ｢ ごめんな 、？ // 疲れたやんな 、シャワー 浴びる ？ ｣
｢ うん… あ、そしたら、お風呂 沸かしちゃう？ 帰ってから 入るの 疲れてると思うし … ｣
神 ｢ おん、そうしよか 。 お湯はり してくるわ。｣
私が疲れ果ててる のを 気遣って 、 とも は お湯はり の スイッチ を 押しに行ってくれた。
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
