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アパート に 着いて 、 とも と 一緒 に 入ると お父さん が 荒らしてるんじゃないかと思っていた 部屋は荒らされてなかった 。
神 ｢ やっぱ 女の子 の 部屋 やなぁ ｣
｢ 少し 時間かかるから ベッド に 座ってて ｣
クローゼット から 必要 な 下着 や パジャマ 、 洋服 を 取り出して 、メイク類 や コテ など を スーツケース の 中に入れた。
神 ｢ まあ 後で 退去 する時 に 全部 持っていくから 必要な分 だけ 持ってったら ええよ ｣
｢ うん、 そうする ｣
神 ｢ てか、 布団 A の いい匂い めっちゃ する ｣ｸﾝｸﾝ
とも は 布団 を 抱きしめて 匂い を クンクン 嗅いでいた。
｢ もう、変態っ、// ほら、 早く 行くよ？ ｣
神 ｢ 嫌や ｣
｢ えぇ 〜 … ｣
神 ｢ … あっ、そうや ｣
｢ ？ ｣
神 ｢ なんなら、 ここで ヤろうや ｣
｢ は ！？ ｣
神 ｢ ええやん、 A の いい匂い が 充満 した 部屋で ヤる とか 最高 やん ｣
｢ あのね … 運転手さん が 待ってるよ ？？ ｣
神 ｢ 運転手 には 準備 が 終わり次第 連絡 する って 言うといたから ｣
もしかして 、 この計画 を 前から 考えてたのかな …
神 ｢ ほら、 ここ おいで ｣
ベッド に 手を置いて ポンポン と 座って という 合図 を する とも 。
｢ … ちょっとだけ だよ ｣
隣 に 座ると 私 の 顔 に 手を添えて キス が 始まる。
神 ｢ … なぁ、 A の 家 上がったこと ある 男って A の おとん くらい ？ ｣
｢ うん、 そうだけど … ｣
神 ｢ 元カレ あがらせてた とか 聞いてたら おかしくなるところやったわ 。 俺 が 彼氏 で 初って ことやんな？ ｣
｢ うん、 とも が 初めて ｣
神 ｢ めっちゃ 嬉しい … ｣ﾁｭｯ
だんだん 深くなって 、 昨日 は 自分 で 服を脱いだけど 、 今日 は とも が 脱がしてくれた 。
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なんか、神山くんのキャラエロくて崩壊してますけどお許しくださいm(*_ _)m
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
