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とも と 一緒 に お店 に 入ると 、 重岡さん と ナナ ちゃん が 既に来ていた 。
ナ ｢ ねえ 昨日 どうしたの ！？ 神ちゃん と どっか 行っちゃって ！ ｣
｢ えっと、その、なんでもないよ！ ｣
ナ ｢ 嘘ついたらダメ！！ しげちゃん から 聞いてるのよ！！ 尋問 しなきゃね ♪ ｣
神 ｢ しげ、お前 … ナナちゃん に 喋ったんか ｣
重 ｢ ナナちゃん だけやで (^ワ^=) ｱﾋｬﾋｬ ｣
神 ｢ … 後で 覚えてろよ ｣ｼﾞｰｯ
重 ｢ ひゃー 神ちゃん こわーい ♪ ｣
こうして 重岡さん ＆ ナナちゃん の 尋問 が 始まった。
重 ナ ｢ ｢ で、付き合った ！？ ｣｣
｢ … うん ｣ 神 ｢ … おん ｣
重 ｢ 神ちゃん 、 会った時 一目惚れ した 言うてたもんな ！ ｣
ナ ｢ ほんと よかったよね 〜 ｣
まあ、 強引 に 付き合わされた 感じ だけど、 今 は 優しい こと が わかって 、 付き合ってみて よかったと 思ってる。
重 ｢ ところで Aちゃん 、 神ちゃん との えっち 気持ちよかっt 神 ｢ それ 聞いたら シバくぞ ｣
ナ ｢ そうよ、 セクハラ よ！ … で 気持ちよかったの？ ♪ ｣
｢ ご想像 に おまかせします ｣
重 ナ ｢ ｢ えー！ つまんないー！ ｣｣
神 ｢ お前ら クビ に したろうか ｣
重 ナ ｢｢ 神ちゃん こわーい ｣｣
神 ｢ あー！もう なんとでも言えっ、 ｣
｢ うふふ(笑) ｣
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今日 の 仕事 が 終わって 帰る準備 を していると 、 とも が やってきた。
神 ｢ この後 、 A の アパート行って 洋服 とか 取りに行かへん ？ ｣
｢ えっ、いいの？ ｣
神 ｢ おん、 今日 も 俺のブカブカ の 服 やと 危ないやろ ？ あと、 下着 も 持っていかな あかんし ｣
｢ じゃあ お願いしてもいい ？ ｣
神 ｢ もちろん 、 車 待っとるから 行こか ｣
車に乗り込み 、 とも は 運転手さん に 私 の アパート の 住所 を 伝えた 。
神 ｢ なんか A が 俺の家 に 住むとか 嬉しいんやけど ｣
｢ … とも の お陰 で 酷い 生活 から 抜け出せたから、 私 も 嬉しい ｣
神 ｢ もう、照れさす こと 言うたら あかんよ？/｣
とも は 恋人繋ぎ を してきて、 私 に 短いキス を した。
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
