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神 ｢ 指 入れるで ？ ｣
｢ んっ… っあ、/// ｣
最初 は 1本 だけ 入って 、 スピード も ゆっくり で 、 神山さん は 私 の 感じる 所 を 探ってくれた。
神 ｢ ここは ？ ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
｢ んぁっ！/// ｣
神 ｢ ここなんやな 、 1本 じゃ 足りひんやろ？ もう1本 入れたるわ ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
｢ やめっ、ぁんっ、/// ｣
2本 に なると、 だんだん 速さ が 増して 、 壊れそうだった。
｢ い、いやぁっ、// ｣ﾋﾞｸｯ
神 ｢ めちゃくちゃ ビクビク しとるけど、 イったん？ ｣
｢ … はい、// ｣
神 ｢ 次 は 俺 のを 気持ちよく してや ｣
神山さん は 服を脱ぎ始めた 。上半身 は 鍛えられた 肉体 に 、 右胸 から 肩 まで には 虎 が 描かれた 刺青 が 入っていた 。 下半身 も パンツ も 脱いで 、 丸見えに 。
｢ … /// ｣
もちろん 恥ずかしくて 直接 神山さん のは 見れなくて 、 顔に手を覆った。
神 ｢ 挿れるで … ｣ﾆｭﾌﾟｯ
｢ …ぁ、/// ｣
神山さん のが ゆっくり 中 に 入ってきて 、 さっき の 指の太さ と 違って 大きくて 涙が出そうになった。 動く度 、 中 で だんだん 大きくなっていってるのが わかった 。
｢ そんなにっ、んぁ、 動いたらっ、 壊れちゃいますっ…！/// ｣
神 ｢ っ、// 壊れれば ええやんっ… // ｣
速さ も だんだん 速くなって 、 おかしくなりそうだった。
｢ もう 無理 っ、// です っ、// ｣
神 ｢ 俺も っ、 限界 っ 、// ｣
｢ んぁぁぁっ、/// ｣ﾋﾞｸﾝｯ
神 ｢ っ、！// ｣ﾋﾞｸｯ
2人 同時 に 果ててしまって 、 私 は そのまま 寝てしまった 。
神 ｢ … おやすみ A ｣ﾁｭｯ
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どうも ぽんじゅ〜す です ( ＾ω＾)
初めてこんな深くえっちなシーンを書いたので、不安と困惑しかありませんが…(--;)
ちなみに神山くんはSな設定です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
あと、お気に入り人数が増えて嬉しいです！ ありがとうございます！
是非評価や感想、ご意見、リクエストお待ちしております！
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
