のんびり。時々愛され。2【ジョジョ5部】

甘々※微ピンク注意 ページ29

Aside




「えっ、えっえっえっ、どうしたのメローネ」





ずっと私を抱きしめているメローネ。



時々触れる髪の毛がくすぐったい。






メ「…ディ・モールト…」





「へ？？？？？」





その後メローネはガバッという効果音がつくほどの音を立てて馬乗りのまま言葉を続ける。






メ「Aの照れた顔…ディ・モールトベネ！！！！！！シャンプーの匂いも服の匂いもすべてベネ！！！！！！！！」






息を荒らげながら言うメローネ。





・・・・・・おまわりさん！！！！！ここに変態がおる！！！！！助けて！！！！！！！！！






メ「ぶち犯していい？？？」





「ふざけんなまじ良いわけないだろ変態」







メローネを思いっっきりぶん殴ろうとしたらその手をぎゅっと掴まれる。





メローネはじっ…と私を見つめた。







メ「…A」






「ｯ何よ…」






メ「いい？？？？？」





「ダメって言ってんだろ言葉通じる？？？」






その言葉を塞ぐように、メローネは触れるキスをする。






「ん、おい…」





それはだんだん深くなって触れるキスではなくて絡み合うようになった(？？？)







いやらし〜音が部屋に響く。





「っは、め、ろーね…」





胸板をトンｯとおしてメローネを引き離す。




「おまえどうしたんだよ…いつにもまして変態…」







メ「…A、好き。」







「はいはいわかったわかった。・・・ってもうこんな時間やん。今日泊まっていい？？？」






メ「！！！じゃあ続きをy」






「するかボケ。」







私はそう言ってリゾットの元へと向かった。






-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------



しばらくの間更新できていなくてすみません｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡



リアルが忙しくて…しかも今年から受験生なんですよ…





頑張って更新しますが亀更新かもしれません。





でも、なるべく更新するようにするんで今後もよろしくお願いします！！＜(_ _*)＞

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