のんびり。時々愛され。2【ジョジョ5部】

色っぽいねブチャラティ。 ページ21

Aside



私「うっわ…ぶかぶかじゃん…」





私は置いてあったブチャラティの服を着てそういった。





あのブチャラティの独特な服。
胸が全開に空いてる…まぁスティッキィ・フィンガーズのジッパーでどうにかできるんじゃないか説( ˇωˇ )





私「スティッキィ・フィンガーズ」






私は自分のスタンドをスティッキィ・フィンガーズに化けさせ、全開の胸元をしめる。






ｰｰｰｰｰｰｰキリトリｰｰｰｰｰｰｰ




私「ブチャラティ〜お風呂上がった〜！！！」




ブ「・・・ｯA。」





ブチャラティは真顔でこちらに近づく。





えっ、なになに怖い。





とりま後ずされぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいいい！！！！





私「えっ、えっ、なにブチャラティ！！真顔で近づくな怖い」






気づけば背中にドンッと硬い感触。




壁とごっつんこや☆☆☆☆☆






ブ「・・・・・・・・・」







ブチャラティはドンッと壁に手を当てる








い わ ゆ る 壁 ド ン ☆







私「なんか前もジョルノにされた気が((」






ブチャラティの綺麗な青色の瞳にじっと見つめられる。





ブチャラティの顔がものすごく整っているので顔に熱が集中する。









ブ「…彼服、か。案外悪くはないな。」









──なんだかAを独占してるみたいでいい。








そう言ってブチャラティは軽くキスをしてどっかに行った。







私「・・・・・ひょえぇぇ〜・・・色っぺえ・・・」







私はズルズルと壁にもたれかかって片手で唇を押さえながら顔の熱が冷めるを待った。

マカロンとセミフレッド→←彼服というやつ

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