忍たま達の短編集の段

ラッキースケベが起きてみた(体育委員会) ページ10

○皆本金吾

金吾｢うわぁぁぁ/////す、すみません！////｣

急いで離れて物凄い勢いで謝る彼つまづいた私を

後ろから支えようとして胸を触ってしまった上に

後ろから抱き締めてる形になってる事に気づいた

ようだ、、、謝るその心は偉い、、、偉いんだけ

ど金吾、、、そこは普通に支えてて欲しかっ

た、、、貴方に急に離れて突き飛ばされて私は

ボロボロだわ！！！

○時友四郎兵衛

四郎兵衛｢、、、？あれ、先輩？どうしたんですか？｣

耳まで顔を赤くする貴方と対象的に彼は全くラッ

キースケベに気が付かず同じ体制でいる、、、。

気づくのは少し遅かった。

○次屋三之助

三之助｢うわぁぁぁ！先輩すいません！｣

A｢誰に向かって謝っとんじゃ！｣

無自覚な方向音痴で謝りながら自分と真反対に位置する木と会話し始めた、、、。

○平滝夜叉丸

滝夜叉丸｢イヤアノゼンゼン他意八ナクテデスネ、、、。｣

固まりながら無罪を主張する彼、、、そろそろ許してやりますか、、、。


○七松小平太

小平太｢Aってお○ぱい大きいな！｣

森でつまづいて転びそうになった貴方を支えよう

としてうっかり胸を触ってしまった彼もはや恥じ

らいもせず目を輝かせて堂々と言う彼もはやここ

まで来ると怒りを通り越して呆れてきて貴方が平

手打ちをかましたのは言うまでもない



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わんこの神。さんリクエストありがとうございます！

飴松｢あそこは普通に支えろよ｣

金吾｢条件反射っていうか、、、てへっ｣

飴松｢てへっじゃねぇよ！｣

｢なんで生きたい人が死んでいって死にたい私が今日も息をしてるの？｣と言ってキャラを怒らせてみた(五年生)→←｢早く此処触って？｣とキャラの手を下に誘導してみた(保健委員会)

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