忍たま達の短編集の段

夢主ちゃんが狂ったように笑い叫んだ(学級委員長委員会) ページ4

○黒木庄左ヱ門

庄左ヱ門｢A、、、先輩？ど、どうしたんですか？｣

あくまで平静を装って彼が聞くと貴女は笑いをとめ泣きながら庄左ヱ門を真っ直ぐ見つめた、、、。彼は｢僕に出来ることがあったら言ってください！｣という

話す←
話さない

貴女はどっちにする？


○今福彦四郎

彦四郎｢ごめんなさい、、、僕なんか酷いこと言っちゃいました、、、？｣

彼がたずねる、、、違う悪いのは私貴方じゃない、、、貴女はずっと泣き続けた。


○鉢屋三郎

三郎｢はっ？えっ！？、、、ちょっと落ち着け！｣

ゆっくり！深呼吸！という彼の言う通り深呼吸する。一旦落ち着くと三郎に話した自分の世界一憎くて愛している人に――――――。


○尾浜勘右衛門

勘右衛門｢ッ！ビックリした、、、俺、酷いこと言ったなら謝るよ、、、何んで泣き笑いしてるのか教えて？｣

そういい落ち着くように背中をさする彼、、、
しばらく彼の腕の中にいた貴女だった、、、






---------------
楓さんリクエストありがとうございます！


飴松｢庄左ヱ門平静を装ってたけどあれ十分怖がってるの分かるからね？www｣

庄左ヱ門｢な"っ！黙ってください！////////｣

飴松｢恥ずかしがんなって｣

庄左ヱ門｢うるせぇよ！！！！｣

飴松｢ちょっと庄ちゃんがキャラ崩壊しそうなので強制終了しまーす！｣

夢主ちゃんが自慰行為をしている所を見られてみた(1年ろ組)→←夢主ちゃんが｢私、、、負け犬なんだ｣と言って泣いてみた(生物委員会)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す