忍たま達の短編集の段

夢主ちゃんが｢私、、、負け犬なんだ｣と言って泣いてみた(生物委員会) ページ3

○佐武虎若

虎若｢どうしてそう思ったんだ？｣

理由を聞き貴女が喋り終わると彼はこう言う｢なんだぜんぜん負け犬じゃないじゃん同じ負けでもAちゃんの負け方はカッコイイよ｣と


○夢前三治郎

三治郎｢そっ！そんなことないよ！｣

と慌てて言う彼それが元の性格からだと思った貴女は｢三治郎は優しいから｣と呟くと彼は｢俺は好きな子には嘘つかないから！｣と言った、、、。


○初島孫次郎

孫次郎｢そんな事ないと思うよ、、、｣

と言うと彼は｢せいぜい僕よりは｣と言い始めるので慰める短時間で立場が逆転した2人だった。


○上ノ島一平

一平｢Aちゃんは勉強出来るし可愛いし優しいし実技も出来るし、、、俺の尊敬する人だよ！｣

その笑顔で貴女は一気に泣き止んだ


○伊賀崎孫兵

孫兵｢そんなことないよ！ねー！ジュンコ！｣

と毒蛇ジュンコに聞き｢ほら！ジュンコもこういってる！｣という彼いつの間にか彼とジュンコと楽しく話をしていた。


○竹谷八左ヱ門

八左ヱ門｢人間負けないと成長出来ないよ、、、何回も負けるから頑張ろうって思う、、、それが人間だよ｣

と笑顔で言う彼。彼の言葉はいつでも貴方の背中を押してくれる、、、。




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楓さんリクエストありがとうございます！


孫兵｢みんな！失敗してもくじけちゃダメだよ！｣

飴松｢孫兵せっかくいいことを言ってくれたのに悪いんだけどジュンコが逃げたよ｣

孫兵｢あぁ！散歩に行ってるだけだから気にしないで！｣

飴松｢、、、。｣

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