【鬼滅の刃】一妻多夫制の柱さん

次回予告【本編】 ページ49

｢もう名前では呼んでくれないのか？｣















｢大丈夫、私はあの四人と派手柱を心から信じてる！｣















｢私とっ……一緒に、いて………杏寿郎は…ｯ、楽しかった……っ…？｣















｢なんで僕は………Aさんのことしか覚えてないんだろう…………｣















｢俺の目をAは飴玉みたいだと言って無邪気に笑った｣















｢俺を庇いながら戦ってたAは今まで見た女の中で、一番綺麗だった｣















｢今でも思っている。俺は"Aさん"の隣に居ていいのか
本当の意味で、涙を拭ってあげられるような男に俺は成れたのか…………｣















｢AはAのままでいいのよ？無理する必要なんてないの。
Aの笑ってる顔、しのぶが笑ってる時と同じくらい好きだな〜！｣















｢A様を失った私など、もうこの世に存在する価値なんてない｣















｢人を好きになるって、悲しいことなんだね｣















｢なんで…ｯ………なんでこんなに音が弱いんですか………!!!｣















｢私を愛してくれてありがとう。大好きだよ｣















｢お前に生きてる価値なんてないんだよ。鬼になったその時からね｣













































｢貴方の、おねえ……ちゃん、に………なれたのかな……?｣

続編へ→←次回予告【中高一貫!!キメツ学園物語】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す