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脳みそが溶けていた。好きな人に嫌われるわ、死にたくなくて勝手に好きな人の家まで付いてきて、偉そうな態度を取って。嫌われたな…、なんて思ってて。
涙と鼻水と目から溢れ出す黒でグッチャグチャ。視界もボヤケて分からなくなってお先真っ暗だったのに。
A「…拭く物持ってくるんで待っててください。
ki「や、ヤダ、一人はヤダ…！
A「……はぁ、じゃあ付いてきてくださいよ。
僕いっぱい虐めたのに、Aちゃんは許してくれる。偶に溜息を疲れるのは少し悲しいけれど。
いっぱい良い匂いするし、部屋も綺麗で、やっぱりそんな所がもっと好きになって、脳味噌から幸せがドバドバ出てくる感じがする。
ki「Aちゃ、す、好き…。
A「…はぁ、知ってますから。
初めて構ってくれて、もう脳味噌消えてしまいそうで。
*
おーい、続編。
【AU】oh!school Shit!
見てやがれでくださいませ。
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bright(プロフ) - 最高の小説ありがとうございました！続編も楽しみにしております！ (2022年6月26日 21時) (
レス) @page50 id: 07b6cb40dd (このIDを非表示/違反報告)
kimi(プロフ) - みずきさん» みずき様、コメント有難うございます☺もっと最高の小説を作ります！ (2022年6月26日 19時) (レス) id: 98c1ff005a (このIDを非表示/違反報告)
みずき(プロフ) - ほんと語彙力たりないんですけどこういう類の小説控えめに言って最高ですOrz (2022年6月26日 18時) (レス) @page47 id: 5565c05100 (このIDを非表示/違反報告)
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