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ki「溜息とか酷くない〜？
A「……………。
スマホを取り出しマーダーさんに助けを求めようとしたが、それに気づいたのか彼はスマホを取り上げてきた。
A「返して……！
ki「……いいから、見せつけなくても。メイクしたのも彼奴に見られたいからでしょ？
最悪、こんな奴やっぱり嫌いだ。好きになれないし更に高感度が下がった。
A「私そもそも…、貴方と仲良くない。
ki「僕は仲いいと思うけどなぁ。
A「………だから苦手なんだよ…
彼が持っていたスマホを急いで取り上げ、足音を思い切り立てながらマーダーさんたちのところに向かった。
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bright(プロフ) - 最高の小説ありがとうございました！続編も楽しみにしております！ (2022年6月26日 21時) (
レス) @page50 id: 07b6cb40dd (このIDを非表示/違反報告)
kimi(プロフ) - みずきさん» みずき様、コメント有難うございます☺もっと最高の小説を作ります！ (2022年6月26日 19時) (レス) id: 98c1ff005a (このIDを非表示/違反報告)
みずき(プロフ) - ほんと語彙力たりないんですけどこういう類の小説控えめに言って最高ですOrz (2022年6月26日 18時) (レス) @page47 id: 5565c05100 (このIDを非表示/違反報告)
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