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プロローグ ページ1
堀川国広side
長谷部｢粟田口が寝返ったぞ！｣
僕はその時、主さんと一緒に兼さんについて話していた。
そこに長谷部さんが持ち前の機動で入ってきたところだった。
粟田口は前々から主さんにちょっかいをかけている輩に睨みをきかせてたからね…そろそろなるとは感じていただろう。
A｢長谷部！どういう事!?怪我人はいる!?｣
長谷部｢それが…いきなり切りかかってきて───｣
長谷部さんはその時の説明を始めた。
─────────────────────
キリがいいのでここで止めます！
おもち｢タイトル変更などの大幅な変更ごめんなさい…
許して…」
A｢黙れ｣
おもち｢ｳｨｯｽ｣
ほんとにマイペース！更新スピード限りなく遅い！←2回目
sideコロコロ変わるので分かりにくかったらごめんなさい！
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作者名：おもち | 作成日時：2018年4月3日 18時
