数学教師との日常

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〜名前side〜

大きくなった実弥が私の中に入ってきて
クチュックチュッパンッパンッって音が
やたら大きく部屋の中に響く

その音は私の興奮をまくし立てるには十分すぎる

『んぁっ､さねっみ､っん/////激しすぎぃっ』

実｢おめェも締めすぎだッ…んっはぁっ｣

『余裕っ、ないのっ…？』

気づいたらそんなこと言いながら
実弥の顔に手を添えてた
最初は実弥もびっくりして一瞬目を見開いたけど
顔に添えた私の手に実弥は手を重ねてきて


実｢んな可愛いお前目の前にしてっんぁ、余裕な訳ねェだろォッ｣

そんなこと言いながらまた激しく腰を動かすの
私だって我慢なんてできないって…

『さねっみんっはぁ/////ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯもうっあっ…
イっちゃうからァっ、、、』

実｢んっ、ッはぁっ/////俺もでるっ…ッう｣

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

『んぁ！？/////…っはぁっはぁっ』

私も実弥も同時に達して暖かいものが
私の中に注がれてきた
ずっと上で動いてた実弥も疲れたのかな
私の横にゴローンって、ゴローンって←

実｢はぁぁぁあ…っあっちィ｣

仰向けになっておでこに手置いて
肩で息してる､かっこいいなぁ…←
私も疲れちゃった､眠たいなぁ

実｢名前こっち来いよォ…｣

ぐいって引っ張られてもぞもぞと実弥の腕の中に
丸まってくっつく
そしたら優しく抱きしめてくれるの
実弥の腕暖かいなぁ…

『んっ、Zzz...』


実｢ふっ、もう寝たのかァ…ﾁｭｯおやすみ名前｣

そんなことされてたなんて気づかないよ…

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