数学教師との日常

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〜Aside〜

『そろそろご飯作ろうかなぁ〜』

だいぶのんびりしてたら気づいたら
随分時間が経ってたみたい

実｢俺もなんかするかィ？｣

『じゃあ、お味噌汁の方お願いしてもいい？』

実｢おゥ｣

ﾎﾟﾝｯ…
なんだろう､お腹になんか違和感が…

ﾎﾟﾝｯ

『あっ…！』

実｢どうしたァ？具合悪いかァ？｣

『んーん！赤ちゃん動いてるよ！ほらっ！』

実弥の手を取ってお腹に当ててあげる

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

実｢ホントに動いてんだなァ！すげぇ…｣

『お腹すいたよ〜って言ってるのかな？笑笑』

実｢そうかも知んねぇなァ笑笑
早く作って食おうなァ｣

『うん！』

―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

『ふぅ…ごちそうさまでした』

実｢ん、ごちそうさんなァ｣
実｢俺片付けるから風呂行ってきなァ｣

『いいよいいよ！実弥疲れてるでしょ？
私がするよ！色々やってもらってるし』

実｢いつもやってくれてんのAだろォ？
たまには素直に甘えとけェ｣

『んん〜､じゃあお願いしようかな…ありがとう!
急いで入ってくるからね！』

実｢急がなくていいからゆっくり入れェ｣




中途半端ですが切ります！

〜作者から〜

お久しぶりです┏●
ずーっと更新してなくて
ほんとにごめんなさい＜(_ _)＞
これからは時間を見つけて
更新しようと思います。

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