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白園side
海に行く日になって
泊まりようのセットを深澤くんが用意してきて
くれたみたいで
深「楽しみ？」
白『はい』
岩「行くぞー！乗れ」
全員「はーい！」
渡「酔い止めは？」
白『飲んでます』
渡「そ、はい、ジュース」
白『ありがとうございます！』
渡「うん」
佐「しゅっぱーつ！！」
白『おー』
・
渡辺side
体調が優れてきた 飛夢
明るい表情も出てきる
海について
白『海だ…！』
宮「初めてなの？」
白『プライベートでは！』
深「よかったねぇ」ﾖｼﾖｼ
あ、治ったんだ
みんながそう思っていた
宿
佐「よいせー！」
阿「綺麗だねー」
岩「とりあえず温泉入るか？」
深「夜だしねー」
宮「んじゃ、荷物片付けたら行こっか」
渡「おぉ」
白『はーい』
お風呂に入って
ご飯食べて
おやすみって言い合って
寝た
はずだったのに
夜
ｶﾞｻｺﾞｿ
誰かが部屋から出てって
気になってそっちを見てると
深「ねぇ、今の飛夢？」
渡「うお、やっぱそうだよな…」
深「行くか」
なんかしに行くのかな、なんて思って
軽い気持ちで着いて行ったら
深「あれ、海行くのかな？
って、どこいった？」
渡「こんな暗い中で？あいつが？」
深「とりあえず、海辺いこ」
そうふっかが言った瞬間
渡「ちょ、あいつ！」
俺は見てしまったんだ
深「え、ちょ、何！」
渡「いいからこい！」
深澤side
そう言われて、
向かった先にいたのは
海の深いほうへ進んでく飛夢
深「飛夢！」
渡「こっちこい！！」
そういってこっちに誘うものの
白『…』
来る様子はない
渡「入るぞ」
深「おぉ」
そう言って俺らも入っていく
寒いな、流石に
2人係で腕を掴み引こうとすると
白『やだ…やめて、離せ離せよ！』
渡辺・深澤「ｯｯ」
白『なんなんだよ、なんで助けるの！
何がしたいの！も、やめてよ、、殺して
死なせてよ離してくれ！』
渡「はやく、海からでよ」
深「話聞くから」
白『何なんだよみんなして、！俺の、俺の話聞いたってわかんねぇだろ！わかねぇのに、聞くとか言うなよ！だからだから、嫌いなんだ大人はｯｯ』
そう叫び訴える飛夢を無視して
ふたりでひっぱりあげる
渡「はぁ、はぁ、」
深「ふぅほんと、無茶してくれるよ」
渡「ほんとだよ」
白『なんでｯｯ何で助けたんですか？
ｸﾞｽﾞｯぅｸﾞｽﾞｯ』
深 ｷﾞｭｰ
渡 ﾖｼﾖｼ
」
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とむか(プロフ) - なさん» 教えてくださってありがとうございます！めちゃくちゃ忘れたました笑すいません！ (2021年9月14日 22時) (
レス) id: 4a691c4039 (このIDを非表示/違反報告)
な - LINEでは？LINになってますよ。せめてLIN◯とかに (2021年9月14日 8時) (レス) id: 01715be41e (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 移行おめでとうございます!これからも、どんどん小説出してください (2021年9月12日 18時) (レス) id: 8e8be135cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とむか。 | 作成日時：2021年9月12日 0時
