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滝沢side
滝「疲れてる？」
白『ごめんなさい』
滝「ふは、すぐ謝る笑笑」
久しぶりに会ったしぃは痩せてて
疲れてるって顔に書いてる
滝「何があったら言って？」
白『うん』
なんかおかしいって思いながらも
その日は家に帰した
白園side
主演ドラマが終わって秋はもう忙しく無くなって
やっと休める
冬にある日本アカデミーだけ考えることだな
ベットに身を投げた
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
こんな時間に誰？
白『は？誰』
いたのは知らない人
まさかずっといた人？
怖くなってベットに戻る
白『帰るよね？』
女「ねぇ」
ｶﾞﾁｬ
女「いるの知ってんだよ？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
永遠にインターホンを鳴らされ続ける
なんで？
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
白『やめｯｯﾊｧｯｸﾞｽﾞｯ』
電話をかける
お願いだから…でて
滝「もしもし？」
滝沢side
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
滝「もしもし？」
白『た、滝ｯｯにﾊｧﾊｧｯｯぅﾋｭｶﾋｭﾊｧﾋ』
滝「ど、どうした！」
電話に出れば過呼吸のしぃ
その奥に インターホンの音
滝「落ち着け、一回落ち着け」
白『どｯｯどしよ、ﾊｧｯｸﾞｽﾞｯ』
滝「警察呼ぶからな？」
滝「深澤にLINしてみる電話繋いどくから」
俺は深澤とのLINを開いて
滝(今空いてるか？)
すると
深)あいてますよ？)
まじか、まぁいーか
滝(ごめん、この後飛夢に電話して、
とりあえず落ち着かせて)
深)了解です)
滝「飛夢、電話来ると思うから切るね
警察に通報するから」
白『うｯﾊん』
白園side
そういわれて待ってると
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
深「もしもし？」
白『深澤くｯｯ』
深「そーだよ」
白『どｯｯしよｸﾞｽﾞｯ』
深「何があったの?」
白『インターホンずっとｸﾞｽﾞｯｳｸﾞ』
深「滝沢くんが今向かってるからね大丈夫」
落ち着くような声で話してくれる深澤くん
女「入っちゃうよ？？」
白『やｯｯやだﾊｧｯ』
深「どうした？」
深澤side
またまた泣き出してしまう飛夢
白『入る、ｶﾋｭﾊｧどーしよ』
入るなんていわれても、、
すると
白園side
警「警察だ！離れろ」
女「な、なによ！もう！」
や、やめて！離しなさいよ！」
ｶﾞﾁｬｯ 深「来てくれたんだね、」
ｷﾞｭｯ
急に誰かに抱き締められて
滝「深澤、ありがと。こんな遅くに」
深「いえ、」
滝「ありがとな、切るわ」
深「はい、お気をつけて」
滝「おお」
ﾌﾟﾁｯ
滝「…ごめん、遅くなってごめん」
白『来て、くれたの？』
滝「よく耐えたな」
いつのまにか眠ってしまって
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とむか(プロフ) - なさん» 教えてくださってありがとうございます！めちゃくちゃ忘れたました笑すいません！ (2021年9月14日 22時) (
レス) id: 4a691c4039 (このIDを非表示/違反報告)
な - LINEでは？LINになってますよ。せめてLIN◯とかに (2021年9月14日 8時) (レス) id: 01715be41e (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 移行おめでとうございます!これからも、どんどん小説出してください (2021年9月12日 18時) (レス) id: 8e8be135cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とむか。 | 作成日時：2021年9月12日 0時
