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五条悟＿＿＿
寝起きの顔が可愛らしい
「暖かい」
「なーに可愛いことしてくれてんの」
お互い全裸になって俺の腹筋あたりにペタっと手をあてる
それに反抗するかのようにお臍の下を撫でた
「っあ、」
「かわいいね」
「それ、やめて」
「可愛いんだもん、それで感じちゃうとこも」
中に指を入れて慣らす
本当に久しぶりなのか最後にやった時より慣れが遅い
「ふっ、あ、」
抑えられた口から盛れる甘い声
「なあ、焦らしすぎっ」
「ごめんごめん、可愛くてつい」
キュッと奥が閉まって俺の指を離さない
「また絞まってる」
「言うな、っぁ」
俺の限界を迎えようとしてるものをあてがう
長らくお預けだったからか少しキツい
「っ締め付けすぎ、」
「早くっ、悟」
ああ、愛らしい
俺を求めて白い腕をめいいっぱいに伸ばしてくる
「っあ、ぅ、」
「やば、俺もう無理だわごめんっ、」
「あ゛〜〜〜ｯｯ」
バチュッと音が鳴ってAの抱きつく力が強くなる
「あ゛ッ♡ ん、激しっ♡」
止まらなくなって、そのままAを抱き上げる
俺の耳元でAの可愛い喘ぎ声がする
「イ くぅ゛っっ♡♡ ぃく゛〜〜〜ｯｯｯ」
「んっ、きつ、ｯ」
Aの精 子が俺のお腹にかかる
もっと、もっと奥がいい
＿＿ク゛ﾎﾟｯｯ
「お゛ぉおッッ♡♡ ほ、んぉおッッ♡♡ 」
「くっ、ｯｯ」
「やめｯｯ、止めてっ、もっ、ィってう゛゛〜〜〜ｯｯ」
「止まんなｯ、やばっ」
「お゛〜ｯｯ、おく゛ｯ、またイッ〜〜ｯｯ」
「しめｯｯ、っはあっ、」
無我夢中
お互い獣のようにがっついた
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作者名：とむか | 作成日時：2024年3月15日 18時
