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3人のトモダチ ページ38
ＮＯ視点
「まずアズくんとAくん！」
「はい！」
『なんでしょう！』
「収穫祭の最後…僕たちのもとに駆けつけてくれた時、すごく安心した
2人とも、すごく格好良かった
僕達を守ってくれて……ありがとう！」
「あっありがたきお言葉!!」
『…改めて言われるとちょっと恥ずかしいなぁ』
「それとクララ！
伝説のリーフを咲かせられたのはクララのおかげだよ！
怖い思いもして大変だったのに…力を貸してくれて、僕を信じてくれて、本当にありがとう
…3人は僕にとってとっても大切で、一緒にいたい存在で…
だから…だからね…
僕…っ3人がおトモダチで、すっごく嬉しいよ…!!」
その後4人は泣いたり笑ったり……みんな笑顔で過ごしていた
続く (更新停止中)
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作者名：桐原ロック | 作成日時：2022年3月25日 0時
