アドラ寮男子と。

疲労でぶっ倒れたら ページ7

授業で良い評価を得るために毎日夜遅くまで課題してて疲れが溜まって倒れたって感じです！

⚪︎マッシュ
「あわわ…Aちゃん大丈夫？」
倒れたらスッと抱きとめ、医務室まで運んでくれます。
「休憩も大事だよAちゃん。はい、シュークリーム。一緒に食べよう」
貴方が起きるとそういってシュークリームを差し出します。

⚪︎フィン
「良かった…！Aちゃん起きた！！心配したんだよ！」
貴方が目を開けるとホッとした顔で微笑みます。
「Aちゃんはがんばりやさんだね。それは僕もよく知ってる。でも…お願いだから無理はしないで。君の体が心配だよ」
わかったと貴方が頷くと優しい微笑みを浮かべます、

⚪︎ランス
「"頑張る"と"無理する"は違うぞ、A」
起きた貴方にはっきりと言います。
「課題なら手伝ってやるから休むときはちゃんと休め。…お前に倒れられたら困る」
説教っぽいけどすごく心配しているしなんなら貴方が目覚めるまでずっとそばにいたランスくんでした。

⚪︎ドット
「Aちゃん！！！！！良かった！！！！！！！！」
起きた瞬間めちゃくちゃ安心して騒ぎます。
「あ、紅茶淹れたぜ！それ飲んでちょっと休もーぜ、な？」
良い香りがする紅茶とお茶菓子を渡してくれます。
その後ドットくんは定期的に貴方をお茶会に誘うようになりました。

⚪︎レイン
「自分の体調も自分で管理できないのか、お前は」
起きたら説教。自分のことを大事にしないことに怒ってます。
「どれだけ課題をしても体を壊したら意味がない。遅くまで課題とかしてんじゃねえ。寝ろ」
怒ってるけど貴方のことを心配してるだけです。



お気に入り登録100超えありがとうございます！！！！！！！
更新安定しませんがこれからもよろしくお願いします◡̈

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