one of the most popular actress〜4〜

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あなた｢はー･･･横ちんには悪いけどほんとに面白かった･･･｣

新木｢途中笑いすぎてお腹痛かった･･･｣

横浜｢みんなしてひでぇ･･･｣

そのあとの嵐チームは、クライマーがかずさんと松本さん。

嵐チームはさすがと言った感じで軽々パーフェクトを取ってきた。

二宮｢体おっも･･･｣

松本｢なんであの2人にあんな身軽に動いてたのに･･･｣

二宮｢我々も年取ったね･･･｣

少し休憩を挟んで次のゲーム。

松本｢続いては、特別企画、アラアラ嵐！｣

これは、キンプリがゲストできた時にやったゲームらしく、好評だったので再びやることにしたらしい。

『松岡さん、チームワークはどうですか？』

松岡｢俺以外はみんな歳近いし、現場でも仲良さそうだったから俺が足引っ張らなければ行けるんじゃないかな。｣

櫻井｢じゃあチームワークは完璧ということ？｣

高杉｢割と、はい。｣

そして、全て終わって私たちの得点は500ポイント。

松本｢高いねー。パーフェクトが2つ？｣

『はい。マシュマロのもちもちと青春のキラキラがパーフェクトでした。』

櫻井｢俺Aちゃんと横浜くんのさ、恋のげんげんってやつがすげぇ気になるんだけど。｣

あなた｢星野源さんが恋歌ってらしたので。｣

二宮｢そういうこと？恋といえばで星野源さんが1番に出てくるの？笑｣

加藤｢しかもそれで合ってますからね笑｣

あなた｢野村さんがキュンキュンって書いてた時そういうこと！？と思って。｣

相葉｢けど、新木さんのトンカツのジュルジュルも気になるわ〜｣

新木｢肉汁溢れる感じをどう表現しようと思って･･･笑｣

櫻井｢おもしろ回答はそれくらいだから高杉くんと周平くんと兄さんは至って普通ってことだね。｣

高杉｢なんか逆に恥ずかし･･･笑｣

野村｢でもこの3人確かに撮影中も色々天然ぶちかましてました。｣

高杉｢メイキング出たらいいのにと思うくらいにはおもしろかったよね笑｣

次の嵐チームはやっぱり長く一緒にいるからか合うことが多くて540ポイント。

最終ゲームのボンバーストライカーは中々の接戦で迎えた。

『さぁ、ラストの青木さん、高杉さんが重要になってきますが、おふ2人はボーリングはいかがでしょう？｣

あなた｢もう全然行ってないです。この仕事始めてから行ってないから7年くらい行ってないのかな･･･｣

高杉｢僕ちょこちょこ行きます。スコアは普通ですけど。｣

櫻井｢打ち上げで行ったりしないの？｣

あなた｢打ち上げか･･･｣

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