one of the most popular actress〜4〜

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松本｢好きな人は？兄さん？｣

高杉｢笑笑僕です。｣

櫻井｢え、横浜くんは？｣

横浜｢僕は、ちすの元カレで、ちす達のクラスに転校してくるんですけど、話を動かしていくやつです。｣

櫻井｢周平くんは？｣

野村｢僕は、4人のクラスメイトで、Aちゃんの恋を応援する役です。｣

相葉｢え、じゃあ兄さんなんの役なんですか？｣

松岡｢俺こいつらの担任で、体育担当。｣

相葉｢うわ、めっちゃ似合いますね！｣

櫻井｢だから1人だけ年齢が全然違ったんですね･･･｣

松本｢兄さんってさ、現場でどんな感じなの？｣

野村｢ほかの仕事で忙しかったみたいで、あんまり現場にいらっしゃらなかったんですけど、差し入れをよく頂きました。撮影で北海道行った時はザンギって北海道の唐揚げみたいなのをその場で揚げる差し入れしてくださって、イタリア行った時は本場のピザ職人呼んで焼いて下さって。｣

二宮｢え、自分たちの米でおにぎり握らなかったんですか？｣

松岡｢やったやった。具もあそこで採れたやつ使って。｣

そしてクリフクライムは見事パーフェクト。

高杉｢流星、頭大丈夫！？｣

横浜｢いってぇ･･･｣

横ちんが頂上から飛び降りてきてマットに寝転がると、頭をおさえた。

横ちんは土管の中のボタンを押したあと上がろうとして土管に頭を強打し、その後まひろんから貰ったグリップの土台部分が振れてきて登ってる横ちんの頭に直撃した。

野村｢流星！大丈夫か！！｣

横浜｢俺･･･今ので絶対バカになった･･･いやもともとバカだけど･･･｣

二宮｢このシステムに変えて2年くらい経つけど、あそこに頭ぶつけた奴初めて見たよ。｣

櫻井｢なかなか斬新なぶつけ方だったね。｣

あなた｢なんか野村さんめっちゃ早かったし凄かったのに横ちんで全部消えちゃった･･･｣

野村｢おい！｣

櫻井｢いやでも周平くんめっちゃ早かった！｣

野村｢ありがとうございま〜す！｣

大野｢あそこの30点押し忘れた時やべえと思ったけどよく押したね。｣

野村｢なんか下から流星の緑！緑！って声が聞こえて、緑って何！？って聞こうとしたらあ、みたいな。｣

相葉｢横浜くんほんと大丈夫？｣

横浜｢最初･･･土管のとこに頭ぶつけたら後ろから真宙に上！上！って言われてこのやろーと思って。｣

二宮｢そしたらさらに高杉くんが渡したグリップの土台が頭に直撃したんだ笑｣

高杉｢それはまじごめん。でも、一連の流れでAと優子ちゃん2人でめっちゃ爆笑してたよ。｣

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