one of the most popular actress〜4〜

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ピンボールランナーの結果は、優子ちゃんが頑張ってくれて160ポイント。

櫻井｢凄いね、ちゃんとピンクボール全部とってる。｣

新木｢低い声が続いてる中の高い声だったんで、すぐわかりました。｣

大野｢あの作戦いいな〜｣

二宮｢残念ながら我々のチームには野郎しかいないですけどね笑｣

櫻井｢高杉くんと横浜くんの声は聞こえた？｣

横浜｢聞こえました。でも、真宙が3！って言ったあとに流星が10！って言ったのには困りましたね･･･｣

あなた｢交代で言おうって言ってたからね笑｣

横浜｢ちょっと失敗だったね〜｣

『野村さん、見ててどうでした？』

野村｢なんか、3人が凄い楽しそうで、俺もあん中混じりてぇってめっちゃ思ってました。｣

松岡｢俺と一緒じゃ不満か？｣

野村｢いや、そうじゃなくて･･･｣

｢笑笑｣

そのあとの嵐チーム、ランナーはシゲ。

『加藤さん、オープニングで言ってた青木さんとの和解とはなんでしょう？』

加藤｢え、いや･･･えっと･･･｣

松本｢A、どんなんだっけ？笑｣

あなた｢えっとー笑失恋ショコラティエってドラマで、私松本さんのお店の1番腕のいいショコラティエの役だったんですよ。で、同時にシゲの浮気相手だったんですね。｣

松本｢17歳でだよ？やばくない？｣

あなた｢で、シゲが本命に上手くいかなくてむしゃくしゃして私に八つ当たりするってシーンがあって、本当はソファに押し倒して終わりだったんですよ。でも、シゲがハイになってて、そのままキスしてきたんですよ。｣

松本｢しかも深い方。シゲもシゲでやばいよね笑｣

加藤｢ほんとにごめんってなって。後で聞いてみたら学校でめちゃくちゃいじられたって聞いて。しばらくAと顔合わせられねぇ･･･ってなって。｣

櫻井｢17歳でしょ？そりゃみんな気になるよな笑｣

あなた｢私はもともと気にしてなかったんですけどね。｣

櫻井｢それもそれですげえな笑｣

そしてシゲはその話で緊張したのかあまりボールが取れず、100ポイント。

終わった後のトークも、シゲは散々いじられてた。

また休憩を挟んで、次のゲーム。

大野｢続いての対決は、クリフクライム！｣

先攻はピエロチームで、クライマーは横ちんと野村さん。

2人がどう登るか決めた後。

『さぁ今回のピエロという映画は、親友と好きな人が被って、親友をとるか好きな人をとるかで揺れる主人公を描く物語ですが』

二宮｢親友っていうのは誰と誰なの？｣

あなた｢私と優子ちゃんです。｣

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