one of the most popular actress〜4〜

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里田｢Aちゃんがここで寝るなら私もここで寝る。Aちゃん1人に出来ないよ。｣

あなた｢えー、私は大丈夫だよ〜｣

崎本｢Aちゃんここ泊まるなら俺も泊まろうかな〜･･･つるのさんもどうですか？｣

つるの｢えっまいちゃんがいるのか･･･でもAと崎本くんの2人の邪魔は出来ないよ。｣

あなた｢いやほんとみんな私のこと気にせずホテル行ってください。単純に私の興味なので。｣

島田｢はいあと3分！｣

崎本｢俺Aちゃん心配なので、ここ泊まります。｣

大海さんがそう言うと何故かPaboの3人が目を合わせた。

島田｢里田は？｣

里田｢Aちゃんと崎本くんが付き合うのを応援してはいますがまだ2人で泊まらせる訳には行かないので私もここで泊まります。｣

崎本｢･･･笑｣

島田｢つるのは？｣

つるの｢僕は･･･すみません、ホテルに行かせていただきます。｣

島田｢はいじゃあ3人で仲良く寝泊まりを･･･｣

スザンヌ｢紳助さん！｣

島田｢なんや？｣

スザンヌ｢私と優樹菜ちゃんもここで寝たらダメですか？｣

島田｢え、なんでや。｣

木下｢崎本くんが寝ぼけてAちゃんに変なことしないように。｣

藤本｢崎本、めっちゃ信用されてないやん笑｣

崎本｢そんなことしないですよ笑｣

木下｢Aちゃんが20歳になるまではダメです。｣

島田｢お前らAの親衛隊か。親でもそんなこと言わんぞ。｣

スザンヌ｢Aちゃんは可愛いので。｣

木下｢Aって、寝ぼけたら普段の10倍くらい可愛いんですよ。崎本くんと2人にしたら危険です。｣

島田｢里田おるやん。｣

スザンヌ｢まいちゃんがお風呂入ってる間とかに何かあったら大変だなって･･･｣

崎本｢なんで俺こんな信用されてないんだろ･･･笑｣

島田｢じゃあ、まぁ特別に木下とスザンヌも許したるわ！その代わりグレードダウンしたからってヘキサゴンやらんぞ。｣

｢全然OKです。｣

あなた｢･･･笑｣

島田｢A、お前幸せもんやなぁ。｣

あなた｢ほんとですね。ありがたいです。私まだデビューして2ヶ月なのに。｣

崎本｢Aちゃんの魅力がそれだけすごいってことだよ。｣

大海さんはそう言って私の頭を撫でた。

Paboの3人がそれをちょっときつく睨みつける。

島田｢お前らAと崎本が結ばれるのファミリーの誰よりも応援してたやないか！｣

里田｢それとこれとはまたちょっと別っていうか･･･｣

木下｢やっぱまだちょっと早いかな？みたいな･･･｣

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