___ # 28 ページ30
dt「 けんすけと同じバイト先なんだ〜。けんすけに何にもされてない？」
knsk「 えぇ？！俺がするように見えます？！！」
『 見えなくもないです。』
knsk「 酷くない？！」
なんて、楽しくお話ししながらだいちさんとけんすけ先輩と帰ることになった。
knsk「 そういえば、Aちゃん彼氏さんの家こっちじゃなくない？」
『 え、あ〜... 』
そうだ。けんすけ先輩には話してなかった....
『 実を言うと、つい先日別れまして... 』
knsk「 そうだったの？！！な、なんかごめん...↓↓↓ 」
と、しょんぼりするけんすけ先輩。
私は頭を撫でようと手を伸ばそうとした時、
dt「 けんすけ、ここから俺が送っていくからあとは大丈夫。」
と、だいちさんに遮られた。
knsk「 了解っす。じゃあ、Aちゃん、だいちさんまたね〜！」
dt「 またな〜。」
『 あ、はい！おやすみなさい〜！』
けんすけ先輩は、走って来た道を戻って行った。
だいちさんと2人きりになり、少し気まずくなる。
dt「 あのさ、」
『 は、はい。』
dt「 ... やっぱなんでもない！急いで帰ろっか！」
『 え、あ、はい？ 』
なにか言いかけただいちさんだったが、
それから無言のまま家へと戻ることになった。
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koha - かミラさん» お疲れ様でした。作者さん、初めまして。早く病気、治してくださいね。この作品も、まだ読みたいですし、何より元気になってほしいと思っております。このコメントも作者さんの支えになれればいいです。 (2019年9月12日 0時) (
レス) id: 5e25914b01 (このIDを非表示/違反報告)
かミラ(プロフ) - お疲れ様でした (2019年9月9日 18時) (レス) id: 2df5dae3a6 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - お疲れさまでした。病気が早く治りますように。祈っております。また、小説を書く機会がありましたら楽しみにお待ちしております。 (2019年9月9日 0時) (レス) id: 2cde5aea82 (このIDを非表示/違反報告)
刺身(女子) - お疲れ様でした。病気が治るのか分かりませんが頑張って治して下さい！作者さんが小説を辞めても応援します！これからは小説であったコメント等は忘れるくらいに病気を治して自分を大事に生きてくださいね。今までお疲れ様でした！ (2019年9月8日 23時) (レス) id: 3d85a4e9c1 (このIDを非表示/違反報告)
HTK_kawauso(プロフ) - お疲れ様でした、！主様の作品を陰からよく読んでいたので悲しいばかりです。体調などお気を付けてください(T_T) (2019年9月8日 20時) (レス) id: 4819635556 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奧村 | 作成日時：2019年8月11日 23時
