場地にバレちまった【東卍】【場地圭介】

絆創膏で喜ぶ ページ23

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花「ありがとうございます」



千「お、たけみっちは犬か」



花「犬？」




A君に手鏡を借りるとほっぺに可愛らしい犬の絆創膏が貼ってあった




『かわいいだろー、他にも色んな動物の絆創膏あるぜ☆』



場「こいつ手当したら時々その絆創膏貼ってくんだよ」



千「俺こないだ猫の絆創膏でした」



花「なんかちっちゃい子どもの気分っすね」



一「Aー俺も貼って♪」



『はいよ、いつものやつな』





( *σ。∀ ﾟ)ﾉ□ﾍﾟﾀｯ





一「あんがと」



場「好きだなその絆創膏」


一「虎柄は俺専用だからな！」






得意気に一虎君が言った。手当してもらってる時もなんだか嬉しそうな顔してた。





『怪我したらまたいいなよ手当してやるからさ。特にたけみっちな、マイキーが弱っちいからよく怪我するって聞いてる笑』




千「その必要ないですよ。こいつヒナちゃんって言う彼女いるんで」



『へぇ、やるなぁたけみっち』




一「彼女といえば、俺場地に聞きたいことあってきたんだよ」



場「あ"なんだよ」



一「これなんだけどさ＿」






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この世界線は一虎は年少に入ってなくて、真一郎君も生きてます。所属は1番隊で考えてます！



Byはいよぉ

荒ぶる後輩→←そんなバナナな不良

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