No.1 ページ3
東京都立呪術高等専門学校地下室
そこには…____
『はろー』
五「きてぃ」
『やめろ悟』
五「はいはい」
虎「先生おはよー!…ってその子誰?」
釘「この変態教師…とうとう誘拐したか」
伏「玉犬。食っていいぞ」
釘「芻霊呪法__」
虎「黒閃_」
五「いやこれは違うって命もなんか言って!?」
『この人不審者。殺れ。』
「「「了解」」」
五「助けて二年生___ゲフッ」
五条side
この子は命
校舎に連れて行こうと思っただけなのに。
『この人不審者。殺れ。』
こんなこと言われるし。
「「「了解」」」
一年ズ了解しちゃうし。
「ゲフッ」
踏みつけられるし。
校庭⎯⎯⎯⎯⎯⎯
五「助けて」
真「自分でやれるだろッッッッッ___は?」
真希side
五条がこっちに来てる。
面倒事かと思えばその通り。
五「助けて」
どうせパシりだろ。
真「自分でやれるだろッッッッッ___は?」
私は目を見開いた。
なぜなら____
五条が幼女に踏みつけられてたからだ。
真「いやなんでそうなった。そしてその幼女は誰だ。誘拐したか。この変態教師…。」
五「急な質問攻め辞めて真希」
続く
No.2→←個人情報☆ッッッッッ(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
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モブ - 可愛い話ですね!人形使いって言う設定めっちゃ好きです、、、 (2021年4月5日 19時) (レス) id: 7e72c0b626 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キヌゴシドウフゥゥ | 作成日時:2021年3月15日 14時