高尾兄弟と . ２

. はっぴーばーすでー ページ5

Aside




はやちんがもうすぐ帰ってくる！！
急いでケーキの準備
なんでこんな急いでるかと言うとあと1時間くらいではやちんの誕生日



もうすぐ帰ってきて、ワンエンのみんなも遊びに来ると連絡が来たからみんながつまめるご飯も用意して ...



｢ できた！ 可愛いー！ ｣




楓 ｢ お、できたー？ ｣




｢ 見て！ワンエンカラーぽいでしょ？ ｣




楓 ｢ え、超可愛いじゃん！ はやちん喜ぶね ｣




ふみに褒めてもらってすごいーってナデナデしてもらってご機嫌♪
そっとお皿に移し冷蔵庫に隠す




タイミングよくはやちんが帰ってきた



颯 ｢ ただいまーーー ｣




｢ おかえりーー！｣




哲 ｢ おじゃまーす ｣



哲汰に続きゾロゾロとみんなが入ってくる



謙 ｢ A、楓弥おつかれー ごめんね遅くに｣




楓 ｢ 全然！ ゆっくりしてって下さい！ ｣




｢ あ、もう11時だよ ｣



颯 ｢ ぱっと風呂はいって配信するわ！ ｣




永 ｢ 俺と玲くん別部屋からインスタライブ参加しよーよ(笑)｣




玲 ｢ 俺もそれ考えた(笑)あ、俺も風呂貸りるー ｣





｢ どーぞどーぞ！ ｣




なおくんと謙信と哲汰はリビングでまったり




楓 ｢ 配信はじまったらAも俺のとこおいでね ｣




｢ わかった！！！ ｣



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はやちんのバースデーカウントダウン(?)のインスタライブが始まったから私はふみの部屋で大人しくすることに





楓 ｢ はやちん幸せ者だね、なんか俺まで嬉しい｣




｢ ふふ、 皆いてはやちんも嬉しいね ｣




楓 ｢ 俺たちはこっちでイチャイチャしてよーね？｣




｢ えー、イチャイチャしなーい ｣




楓 ｢ 暫くは皆あっちいるんだもん、しない選択肢無し！ ｣




｢ もー(笑) ｣




ふみに抱き寄せられて今日もかわいーねってほっぺにチューされてるのを無視してこっそり私のアカウントからインスタライブを見ると
永玖ちゃんが別部屋からインスタライブ参加しててなんだか変なことしてる(笑)

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