SEVENTEEN right here !

新ユニット…？ ページ9

" " 부 석 순!! ﾊｯ! " "

HS「let’s go !!!!!」

DK「イエェェェエア↑！」

SG「fooooo!!!」




CARAT LANDで初披露する부석순の舞台

ヒョン達 すっごい気合入ってるや…ㅎㅎ



HS「どうだアキ！ヒョン達カッコイイだろ！」

「うん！カッコいい！ …いいなぁ」ﾎﾞｿ

DK「何なに？！アキも入りたいの？！」

「だって僕が入る前から3人もう組んでたし…僕も入りたかった…」

DK「どうしよう、アキや〜♡キヨ〜！」

SG「ヒョン！もうアキも入れてましょう？！」

HS「ﾊｧ…ウリアキを入れない選択肢は…









ない」ｷﾘｯ






ﾊｯ! ってことは 僕もついに…！






" アキ、やめとけㅋㅋ "

DK「こ、この声は…！」









HS「チョン・ウォヌ！！！」

WN「いいか？お前がこいつらと組んだら お前の取り合いっこで 凄いことになるぞ？ㅋㅋ」

SG「な、なんですか！？」

DK「そそそそんなわけないじゃないですか！」

HS「そうだそうだ！我ら부석순にアキを入れてあわよくば独り占めしようなど微塵も思ってないぞ！！」






ヒョン、独り占めしようと思ってたんだね…ㅎㅎ






WN「アキ、お前はヒョンと組むべきだ…今ならディノも一緒だぞ〜」


そう言って 通りすがりのディノの腕を掴み

隣に立たせる



DN「うぇ？！…あ、アキー！」

「ディノや〜！！」



う〜ん、ヒョン達と一緒がよかったけど…

ディノが一緒なら

こっちでもいいかな〜なんて！ㅋㅋ




SG「か、勝てないわ…」

DK「だって あの真ん中のお方、マンネを両脇に置いたら右に出るものはいない…チョン・ウォヌ様よ…」

HS「おいこら、ウォヌ！いい感じに言いくるめてるけど 結局お前が独り占めしたいだけじゃないかよ！！」

WN「いや〜、両手に華の気分だわ ｶﾞﾊﾊﾊ」

HS「ディノ！アキ！お前ら騙されちゃダメだあぁぁぁあㅠㅠ」








「僕たちのユニット名 何にする？？」

DN「う〜ん、やっぱ 부석순 にならって 僕たちも頭文字にする？」

WN「いや、WE LOVE チョンウォヌにしよう」

「「却下」」

WN「( ˙-˙ )」

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