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そう、それはSEVENTEENの아낀다の活動期…
Jh「急に回想?!」
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DK「まままって、どうしよう緊張する!」
「ひょ、ひょん!ぼく心臓飛び出そう…ウプッ」
SC「はいはい、落ち着け?大丈夫だから。俺たちもCARATのみんなもついてるからな?」
スタッフ「次、SEVENTEENの皆さんお願いします!」
SC「よし、いくぞ!ファイティン!」
〜♩
YG「へぇ…このグループなかなか良いじゃん」
RM「ヒョンも思いました?…フレッシュな感じでいいですよね」
Jh「この振り付けも 真似しやすいけど ちゃんとレベルの高さが伝わるよね!」
何なに みんな何のはなs
…?!あの背の高い子 超ハンサムじゃん…
まぁ俺は " ワールドワイド "ハンサムだけど!
JM「あの黒髪の小さい子めっちゃ可愛い…!」
TH「…아낀다〜♩ ヒヒッ」
JK「…ッ」
笑顔で見る俺らとは違って
グクが少し強張った表情で客席を見つめていた
JI「どうしたグク?」
JK「いや…あの人」
グクが指差した方向を見れば
JI「ッ!」
JK「…ヒョンも?」
みんな 笑顔で観覧する中
1人だけ ステージを無表情で見つめる人がいた
頭の中で警告音が鳴る
JI「…何もなければいいけどな」
JK「…はい」
同じアイドルである俺たちが出来ることは
正直言って 無いに等しい
…唯一出来ることと いえば
JI「お疲れ様です…はじめましてですよね?」
SC「お、お疲れ様です!はい!ご挨拶が遅れて申し訳ありません…!!」
JI「いえいえ、気にしないでください!それより…」
SC「?」
JI「客席の左側三列目くらいに怪しい人がいました。…ハッキリとしたことは言えませんが、気をつけてください」コソッ
SC「怪しい…?」
JI「危険だってことです。…小さなことでも警戒心持ってください」
SC「…わかりました。ありがとうございます…!」
JI「いえ、僕たちが出来るのはこれくらいなので…」
…いや、違った
やっぱり、黄金マンネは一味違うみたいㅎㅎ
JK「…」クイクイ
「…?! ジョ、ジョングク先輩?!」
JK「…君のことは僕が守るから」
「えっ…?」
JK「何かあったら言ってね…?」
「は、はい… え?」
人見知りのグクにしてはよく頑張ったㅋㅋ
JI「あの子のこと気に入った?」
JK「…仲良くなりたいなって」
JM「ねー!ググ!あの子と何話してたの?僕も話したかったのに!」
JK「…糸目には気をつけてって」
JM「ちょっと、それ僕のこと?!」
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Annabeth(プロフ) - 一日で呼んでしまった。もっと読みたいよ〜!完結ですか?クプスとシュアが本当にいい人。あと英語がちょっと違うと思います。本当に面白かったです。 (2019年12月6日 22時) (レス) id: 5f9898e92c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - サイン会でシュアとゴリちょるが怒るのは本当にあったことですか? 他の小説でも見たような気がしたので (2019年5月28日 1時) (レス) id: 36c73806e6 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃーりー(プロフ) - 3さん» お待たせしてしまってすみませんm(__)m 待っていてくださってありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2018年9月20日 1時) (レス) id: ea870ca613 (このIDを非表示/違反報告)
3(プロフ) - 更新待ってました!嬉しいです! (2018年9月19日 21時) (レス) id: f0f13bfa35 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃーりー(プロフ) - Y-HOPEさん» Y-HOPEさん、コメントありがとうございます!もう少しで落ち着くのでそしたらどんどん更新しますね!読んでいただいて 本当にありがとうございます!(*^^*) (2018年3月31日 8時) (レス) id: ea870ca613 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃーりー | 作成日時:2018年3月12日 10時