8 ページ8
_____グク
テヒョン「ねぇねぇ!誰推しなの!!」
テヒョニヒョン絶対に自分だって
わかってて聞いてるのに…。
「えぇ…と。それは……。」
ジミン「答えにくいんじゃない?笑」
答えにくいでしょ。
だって質問した本人だもん。
ボゴム「俺の経験上!日本人の方は周りを
気にするから言いたくても言えない!でしょ?笑」
あー。確かに。
「んー…言えますけど笑笑」
言えるんかいっ。
ジョイ「ほらほら!言いなよ!」
次の言葉で俺はこの世から消えそうになる。
「ジョングクさんです…/////」
下を向いてた顔を思いっきりあげて
目を見開いてしまった。
そして。
グク「本当?」
そう答えていた。
あ、俺…この世から消えてもいいよ( ̄▽ ̄)
twiceのAさんに推しなんて言われて
それも世界で最も美しい顔2位に…/////
かみさまぁぁぁ!!
あざっす!!!!
テヒョン「うわぁ…ずる。」
「テヒョンさんも好きですよ!」
ジミン「お世辞だよテヒョン。」
テヒョン「うわぁぁん。」
「ジミンさんもそんな事言わないで
くださいよぉ!」
あのあとカトクもゲットして
連絡が取れるようになった。
テヒョン「…真面目にショック。」
グク「僕は嬉しいです(*´罒`*)」
ジミン「良かったな!ジョングギ!」
グク「はい!!」
最高な1日だった。
834人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空 - グクペンですよ!続き待ってます(*^▽^*) (2020年4月18日 10時) (レス) id: fdd8afff27 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - 見させてもらってます!早く、続きが見たいです! (2018年3月23日 10時) (レス) id: 06822a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - テテペンです! (2018年3月17日 0時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - なんとなくしゅぷといい感じになってほしいけど…グクも、テテもすてがたい (2018年2月14日 23時) (レス) id: 388bd1fd99 (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - ジミンチャンデスッッッ!!!!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるみん | 作成日時:2017年12月30日 22時