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＿＿＿＿＿ｸﾞｸ
まさかのまさかとは思ったけど…
Aさんがいて
心臓爆発寸前…。
表情管理も……。
ｼﾞﾐﾝ「顔赤い。」
ですよね…。
わぁぁ。まずいまずい。
こんな赤い顔見せれない。
僕達の席は
ｼﾞﾐﾝ ｸﾞｸ ﾃﾋｮﾝ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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｜ ｜
｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜
ｼﾞｮｲ A ﾎﾞｺﾞﾑ
の席なんだけど……。
うん…やばいです。
ﾃﾋｮﾝ「なら改めましていただきマース！」
ｼﾞﾐﾝ「たべよたべよー！」
ﾎﾞｺﾞﾑ「本当にマンネ達よお久しぶり！」
ｼﾞｮｲ「オッパ達、仲いいんですね笑笑」
僕以外みんなお話で盛り上がってる…
いいなぁって思いながら
トッポギを食べる。
ﾃﾋｮﾝ「あれ？Aちゃん顔赤いけど…」
ｼﾞﾐﾝ「本当だ…もしかして？笑笑」
ﾎﾞｺﾞﾑ「緊張してるんだよな笑笑」
ｼﾞｮｲ「この子人見知りだし緊張しやすいから笑笑」
人見知りなんだ…僕と同じだ。
顔赤くなるところも。
ｼﾞﾐﾝ「ジョングクと同じだな！！」
ｸﾞｸ「ひょ、ヒョン！言わないでくださいよ！
は、恥ずかしい。/////」
「知ってます、ジョングクさんが
人見知りなの笑笑」
な、なんで知って！？
ｼﾞｮｲ「あ！そう言えばAﾀﾝさ！
ARMYじゃない！？」
「うん笑笑」
えぇぇぇぇ！？！？
これまた衝撃的事実…。
ということは絶対にあの人が…
ﾃﾋｮﾝ「ねぇねぇ！誰推しなの！！」
だよねぇー。
やっぱりそうなるよねぇ。
あぁぁあ絶望に落ちるよ。
テヒョニヒョン絶対に自分だって
わかってて聞いてる。！
「えぇ…と。それは……。」
ｼﾞﾐﾝ「答えにくいんじゃない？笑」
ﾎﾞｺﾞﾑ「俺の経験上！日本人の方は周りを
気にするから言いたくても言えない！でしょ？笑」
「んー…言えますけど笑笑」
ｼﾞｮｲ「ほらほら！言いなよ！」
次の言葉で俺はこの世から消えそうになる。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
皆さん！！
この小説面白いですか！？笑
コメントが少しづつ来ていてとても嬉しいです！！
ありがとうございます(*⌒▽⌒*)
思ったこと要望などあれば
よろしくお願いします！！
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空 - グクペンですよ！続き待ってます(*^▽^*) (2020年4月18日 10時) (
レス) id: fdd8afff27 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - 見させてもらってます！早く、続きが見たいです！ (2018年3月23日 10時) (レス) id: 06822a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - テテペンです！ (2018年3月17日 0時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - なんとなくしゅぷといい感じになってほしいけど…グクも、テテもすてがたい (2018年2月14日 23時) (レス) id: 388bd1fd99 (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - ジミンチャンデスッッッ！！！！！ (2018年2月13日 7時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年12月30日 22時
