6 ページ6
_____グク
「テヒョニヒョン遅くないですか??」
ジミン「ボゴムヒョンとご飯でも
食べてるんじゃない??」
「そっかぁ。
ヒョン!僕達もご飯食べに行きましょうよ!」
ジミン「ジョングギが奢って。」
「そんなケチなことを…早く行きましょ!」
ってことで僕達もご飯を食べに行きます(*⌒▽⌒*)
グク「トッポギ食べたいです…。」
ジミン「ならテヒョンが好きなお店にする?
いそうな予感するけど笑」
グク「行きたいです!!
テヒョニヒョンいないですよ〜多分笑」
ジミン「まぁボゴムヒョンあんまりそういう系
好きじゃなさそうだしね笑」
店員「いらっしゃいませ〜!」
ジミン「2人で。」
顔を隠しながら喋るジミニヒョンは
かなり面白い…爆笑
トッポギの匂いですごくお腹がすいてきた。
僕はチーズトッポギ
ヒョンは普通のトッポギにした。
店員「おまたせしてまーす!!」
グク「うわぁぁ!うまそっ!
テヒョニヒョンさすがですね!笑
こんなにもいいお店知ってるなんて…。」
ジミン「チーズトッポギ俺も食べたい!!
ちょーだいちょーだい!!
あぁ〜〜〜」
僕はジミニヒョンにあげたら
横から…。
パクっ_____
?「チーズトッポギ美味しいでしょ(*´罒`*)」
この声は…この笑顔は。
グク「キム・テヒョン!!」
テヒョン「あはあは笑笑
呼び捨てしたなお前!!!!
今は許すけど(*´罒`*)」
な、なんでこんなにも機嫌がいいんだ?
ジミン「やっぱりいたかぁ。
ボゴムヒョンは??挨拶したいんだけど…」
テヒョン「え??ボゴムヒョンいるの知ってたの?」
ジミン「スタッフさんにこっそり聞いた爆笑」
テヒョン「待っててー!呼んでくる〜!
てか、席隣にする!!
…あ、そこの、店員さーん!
4人ともこっちの席移動してもいい??」
グク「え、4人??」
ジミン「2人じゃないの?」
テヒョン「(*´罒`*)イヒヒ」
ジョイ「席移動するんですか…?
食べてる最中なのに。」
あ、ジョイさんだ。
ボゴム「やー!お前達〜!!
久しぶりー!」
ジョイ「あれ、あの子達は??」
「ごめんなさい笑
テヒョンさんがそこで転けて( ̄▽ ̄)」
グク「もー。ヒョン何して!!
…え?Aさん!?」
僕の心臓…破滅寸前です。
834人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空 - グクペンですよ!続き待ってます(*^▽^*) (2020年4月18日 10時) (レス) id: fdd8afff27 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - 見させてもらってます!早く、続きが見たいです! (2018年3月23日 10時) (レス) id: 06822a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - テテペンです! (2018年3月17日 0時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - なんとなくしゅぷといい感じになってほしいけど…グクも、テテもすてがたい (2018年2月14日 23時) (レス) id: 388bd1fd99 (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - ジミンチャンデスッッッ!!!!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるみん | 作成日時:2017年12月30日 22時