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_____グク






「テヒョニヒョン遅くないですか??」



ジミン「ボゴムヒョンとご飯でも
食べてるんじゃない??」





「そっかぁ。
ヒョン!僕達もご飯食べに行きましょうよ!」




ジミン「ジョングギが奢って。」




「そんなケチなことを…早く行きましょ!」








ってことで僕達もご飯を食べに行きます(*⌒▽⌒*)









グク「トッポギ食べたいです…。」



ジミン「ならテヒョンが好きなお店にする?
いそうな予感するけど笑」



グク「行きたいです!!
テヒョニヒョンいないですよ〜多分笑」




ジミン「まぁボゴムヒョンあんまりそういう系
好きじゃなさそうだしね笑」









店員「いらっしゃいませ〜!」



ジミン「2人で。」



顔を隠しながら喋るジミニヒョンは
かなり面白い…爆笑



トッポギの匂いですごくお腹がすいてきた。





僕はチーズトッポギ

ヒョンは普通のトッポギにした。







店員「おまたせしてまーす!!」




グク「うわぁぁ!うまそっ!
テヒョニヒョンさすがですね!笑
こんなにもいいお店知ってるなんて…。」





ジミン「チーズトッポギ俺も食べたい!!
ちょーだいちょーだい!!


あぁ〜〜〜」







僕はジミニヒョンにあげたら


横から…。








パクっ_____





?「チーズトッポギ美味しいでしょ(*´罒`*)」





この声は…この笑顔は。




グク「キム・テヒョン!!」



テヒョン「あはあは笑笑
呼び捨てしたなお前!!!!

今は許すけど(*´罒`*)」




な、なんでこんなにも機嫌がいいんだ?




ジミン「やっぱりいたかぁ。
ボゴムヒョンは??挨拶したいんだけど…」




テヒョン「え??ボゴムヒョンいるの知ってたの?」





ジミン「スタッフさんにこっそり聞いた爆笑」





テヒョン「待っててー!呼んでくる〜!
てか、席隣にする!!

…あ、そこの、店員さーん!
4人ともこっちの席移動してもいい??」








グク「え、4人??」



ジミン「2人じゃないの?」




テヒョン「(*´罒`*)イヒヒ」









ジョイ「席移動するんですか…?
食べてる最中なのに。」






あ、ジョイさんだ。




ボゴム「やー!お前達〜!!
久しぶりー!」






ジョイ「あれ、あの子達は??」





「ごめんなさい笑
テヒョンさんがそこで転けて( ̄▽ ̄)」








グク「もー。ヒョン何して!!
…え?Aさん!?」







僕の心臓…破滅寸前です。

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- グクペンですよ!続き待ってます(*^▽^*) (2020年4月18日 10時) (レス) id: fdd8afff27 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - 見させてもらってます!早く、続きが見たいです! (2018年3月23日 10時) (レス) id: 06822a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - テテペンです! (2018年3月17日 0時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - なんとなくしゅぷといい感じになってほしいけど…グクも、テテもすてがたい (2018年2月14日 23時) (レス) id: 388bd1fd99 (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - ジミンチャンデスッッッ!!!!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるみん | 作成日時:2017年12月30日 22時

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