twiceが可愛すぎて仕方ないbts

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＿＿＿＿＿my









「全然寝れなかったよ。」




ﾅﾖﾝ「だろうね。」




「クマできてないよね…。」




ﾅﾖﾝ「大丈夫だよ。はぁ。眠い。」







ナヨンオンニは髪の毛結ぶの上手だから
ヘアセットをしてもらっている。









と！






ここで今日のファッションチェックｩｩｩ!







どこに行くか分からないから

動きやすくかつ！オシャレに！






黒のスキニーに白のシャツ！！


お気に入りのピンクキャップ。



そして髪型はポニーテール！！



カバンは小さめのGucciリュック(￣▽￣)









ﾅﾖﾝ「うん。完璧。楽しんでね。」









「オンニ〜ありがとう(*´罒`*)
久しぶりにオンニってかんじたよ！！



行ってきまーーす！！」









いまから向かうのは集合場所の
ビックヒット事務所に行く。





以外にビックヒットから私たちの宿舎は
近くてバスで、20分 徒歩、5分 なんだよね。









バスに乗って



1人で頑張ってとぼとぼ歩いていたら









前から見覚えのあるシルエット。









わぁ本当に本当に本物だ。







近づくにつれてどんどん鼓動が早くなって









ｸﾞｸ「Aちゃん。急にごめんね。」








声を聞いた瞬間


心臓が爆発寸前だった。









震える声で


「い、いえいえ！！

わ、私も会いたかったですし笑笑」









そう言って私が微笑むと微笑んでくれた。









私は本当にこの世に生まれてきてよかった。

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