13 ページ13
_____my
正直びっくりした。
だって…急にキスされたんだよ?
でも…さ。
なんか…そのキスは違った気がする。
なんて言えばいいのかわからないけど。
キスしている時のテヒョンさんの顔…
辛そうで…泣きそうだった。
……もしかして…あ、あれかも。
監督「ん〜なんか足りないなぁ…。
Aちゃんから再開のキスすることにしようかな。」
「…え。」
テヒョン「…監督、さすがにまだ演技を
したこともない子がキスシーンをするなんて…」
「…いや。がんばります。」
テヒョン「え。」
「大丈夫ですよ!笑
練習しましたしっ!」
テヒョンさん私に気まずそうだから
あえてその話をした。
テヒョン「…うん。頑張ろう(*´罒`*)」
そしたらいつものテヒョンさんに戻った。
私はテヒョンさんにキスをした。
テヒョンさんは私を抱きしめた。
監督「カットぉー!
…いい感じじゃぁァん!いいねいいね!!」
その日の撮影はいっきに10話まで進んだ。
朝の4時から夜の11時までびっしりやって
かなり疲れた。
このドラマは30話までだから
3分の1終わったことになった。
「はぁぁあ。疲れたー。」
ジョイ「ねぇねぇ!今からご飯でも行かない??」
「行く行く!あ…ダメだ。
明日用事あるから早く帰らないとぉ。
ごめんねオンニ…また誘って(><)」
ジョイ「そっかぁ。また誘うね!」
ボゴム「テヒョン悲しむだろうなぁ笑笑」
「3人で楽しんで!!
ならまたね!」
私は急いで宿舎に帰った。
834人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空 - グクペンですよ!続き待ってます(*^▽^*) (2020年4月18日 10時) (レス) id: fdd8afff27 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - 見させてもらってます!早く、続きが見たいです! (2018年3月23日 10時) (レス) id: 06822a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
カンナ - テテペンです! (2018年3月17日 0時) (レス) id: 95804352df (このIDを非表示/違反報告)
Aya(プロフ) - なんとなくしゅぷといい感じになってほしいけど…グクも、テテもすてがたい (2018年2月14日 23時) (レス) id: 388bd1fd99 (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - ジミンチャンデスッッッ!!!!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるみん | 作成日時:2017年12月30日 22時