塩＆甘…幼いメイクさん。2 (ページ2)

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＿＿＿＿＿my

「私が独りで孤独になって
誰も助けてくれる人はいなくて…

罪悪感と寂しさが混じりあって
ずっと布団に潜っている生活…

お母さんも私が心配で部屋に来てくれたんだけど

その時に精神科行ったら？って言われるぐらい
ひどくて…

体は動かないし、ご飯も食べれないし

それを聞いたPDさんが…
私の家に来てくれて。」

"A…あいつらに会いたくないか？"って。

「私の答えはたった一つだったの。
防弾少年団…みんなに会いたいって。

そしたらPDさんが」

"お前もアーティストになればいい"

「なんて言われちゃって…
みんなに会えるならアーティストになりたい。
アーティストに憧れを持っていたから

私はメイクを辞めて新しい夢に向かった…の。

そして今…ビッグヒットのガールズグループに
なれたし。

なんて言っても防弾少年団先輩の
後輩になれてうれしい。」

ﾅﾑｼﾞｭﾝ「俺達も嬉しいよ」

ﾎｿｸ「たくさんラップ＆ダンス教えてあげる！」

ｼｭｶﾞ「お前のくそなラップ聞くことになるんだな」

「オッパ！！」

ﾃﾋｮﾝ「これからも一緒に居ようね！」

ｼﾞﾐﾝ「ヨジャアイドルって大変だと思うけど
頑張って！！！」

ｸﾞｸ「俺達応援してるし
Aのためなら何でもする…。

まずは俺達のカムバに勝てるかだね笑」

「え、カムバとデビューの時期…」

もしも一緒だったら…やだよ。
無理だ無理だ。

ﾃﾋｮﾝ「ｲﾋﾋ…かぶってるぅ！」

「うわぁぁぁ！！キムテうざい！」

all「爆笑」

そして私は宿舎に戻った。

みんなと仲良くなれて嬉しかった。

5月1日まで残り3日…
デビューショーケースがんばろ。