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＿＿＿＿＿my
ユンギオッパから言われて
私はきちんと言わないとダメだって
思って…
メイクさんをやめた事を言おうって
思ったのに…
不安になってきて…
みんなに嫌われるんじゃないか…
やっと会えたのに…
ｼﾞﾐﾝ「…こういう話また今度で……笑」
ジミンオッパは私のことを気を使って
言ってくれた。…だけど。
ｸﾞｸ「…俺…Aに迷惑かけた。」
やっぱり謝りたい。
「ちがう…私にまず謝らせて…
…ご…ごめ…ごめんなさい…。」
なぜか急に涙が出てきて。
心臓が熱くなって…
ﾃﾋｮﾝ「ゆーくりでいいからねー(´ｰ｀)」
キムテの訳の分からないフォローをされて
私は話し出した。
「まず…私はみんなのメイクさんになれて
すごく嬉しかったし…なんて言っても
みんなに支えて来てもらってばっかりで…
まだ幼い私にとってみんなは
お父さんお兄さんみたいな存在です。
もちろんグクも私のオッパだし…
キムテは…わからないけど…」
ﾃﾋｮﾝ「やぁー！オッパだぞ！」
ｼﾞﾝ「しーずーかに！」
キムテはプーとか訳の分からない
奇声をはっして静かになった。
「私にとってみんなは私の光であって
私の命…です。
日本に行く時 armyに腕切られて
私は何も知らなくて……armyを私の行動で
傷つけてたなんて……。」
ｸﾞｸ「傷つけてた、？」
「私がメンバーと仲良くしてるとarmyは傷つくし
私がメンバーとお揃いのものを持っていると
armyは傷ついちゃう。
そんなこと知らなくて
日本に行く時に罰が当たって……
精神的にも追い込まれて2ヶ月の休みを
頂いたけど…
もう、みんなに合わせる顔もないし…
ずっと家で引きこもってたら…
PDさんに… 声をかけられたの。」
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はるみん(プロフ) - 瀬奈さん» ありがとうございます！！ (2017年8月12日 19時) (
レス) id: 68a4c439e7 (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - 更新頑張ってくださいね！(●'д')bﾌｧｲﾄです (2017年8月12日 15時) (レス) id: f0a115772c (このIDを非表示/違反報告)
みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいね (2017年8月12日 9時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年8月11日 16時
