塩＆甘…幼いメイクさん。2 (ページ5)

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＿＿＿＿＿my

グクがショックで落ち込んでる中
私達は……と言うと……。

blackpinkちゃん達が持ってきてくれた

私の大好物の！！！

「うわぁぁ！マカロン！？ありがとう！」

ｼﾞｪﾆ「うちの妹ちゃんよ^^*」

「オンニありがとう！！」

ｼﾞｽ「メイクさんがアイドルなんて…！
ほんとに神の子だよ。」

ﾛｾﾞ「歌声期待してる！！」

ﾘｻ「チアちゃんってどこーー？
私チアペンなのｲﾋﾋ(*´罒`*)」

私の前で言わないで…うん。

ｼﾞｪﾆ「もちろん私はAペンだから」

「さすがオンニィィィー…！」

やっぱりと話をしてると
時間はすぐに経っちゃって。

気づけばステージ裏にスタンバイになっていた…。

「はぁあ。緊張する。」

ﾎﾟﾗ「よし、気合い入れて行こ。」

ﾁｱ「私たち頑張ろう」

ﾊｳﾝ「この会場を私たちの物にしよう」

ﾎﾟﾗ「はな、どぅ、せ！
ファイティン！！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

私達はステージ下の台にたった。

その台が上がればもう、はじまる。

ｽﾀｯﾌ「さん！にい！いち！……」

スタッフさんの声で私達はステージに上がった。

そしてデビュー曲、他2曲歌って

自己紹介をした後

blackpinkのフィパラムのカバー

BIG BANGのmyheaven

ioiのノムノムノム

最後は

BTSのWINGSを歌って締めた。

初のお披露目ステージが終わってから

自然に涙が出てきて

ﾎﾟﾗ「うわぁぁ！泣かないでぇ！」

ﾁｱ「私も泣きそう……」

ﾊｳﾝ「これから頑張ろう…うぅ。」

控え室に戻ると

ｽﾀｯﾌ「お疲れ様でーーーす！」

私たちの為に頑張ってくれた
多くのスタッフさん達が

おめでとうとか声をかけてくれた。

そしてメイクとか落として
普通のいつものメイクにして。

他のメンバーの着替えを待っていたら。

＿＿＿＿＿ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…！

「はーい……」

ﾅﾑｼﾞｭﾝ「チュカヘ～(´ｰ｀)」

「みんなぁ！！」

ﾃﾋｮﾝ「来ちゃった^^*」

ｼﾞﾐﾝ「セルカセルカ！」

やっぱり私には

この人たちがいないと無理みたいです…笑