6話 ページ8
食堂に着くまでに色々話したまる
田中くんと西谷くんと話した美人の話は実に面白かったまる
東峰くんは見た目は怖いが話してみると気弱な奴であったまる
後は、皆面白k
影山「詠葉さん何してるんすか。」
貴『あぁ、すまない。』
咲夜「あっ、居たー!詠葉ー、こっちよー!」
貴『咲夜今行くよ。じゃあ烏野の皆、また後で。』
後ろでまたなー!という声が聞こえた。
何このコレジャナイ感。お別れじゃないお(^ω^)
及川「あっ、君が虹野里の主将さん?」
貴『あぁ、いかにも僕は虹野里学園バレー部の主将の青蓮華詠葉だ。それとはじめ、久しぶりだな。』
岩泉「おう、そうだな。」
及川「えっ詠葉ちゃんと知り合いなの?!及川さん聞いてない!」
松川「え、何何。彼女?」
花巻「えっまじ?」
貴『いや、はじめとは昔ながらの幼馴染みだ。』
咲夜「ちょっと青城の人と話すのは良いけどちょっとは話す隙をちょうだい?!」
貴『あぁ、ごめんごめん。こんな沢山の強豪バレー部と話す機会なんて滅多にないからね、つい...それより皆は?』
咲夜「あっちに座ってる。」
貴『そうか、じゃあ後でお互い自己紹介をしようか。』
まぁ、知ってるけど。一応聞きたいからね。
及川「うん、バイバーイ!」
松川「そういえばあいつ何年なんだろ。」
花巻「タメだから3年じゃね?背高いし。」
及川「確かに背高かったね〜。まぁバレーやってるからね。」
岩泉「あいつ2年だぞ。」
及川、花巻、松川「「「えっ...」」」
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作者名:(´>ڡ∂`)☆キャーオイカワサーン | 作成日時:2017年11月17日 22時