今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:2,898 hit
小|中|大
2話 ページ4
〜そしてあっという間に来た合宿〜
貴『よし、全員いるな。じゃあ適当にバスに乗ってくれ。』
僕がそう言うと皆がバスに乗る。
...よし、全員乗ったな。僕も乗ろう。
咲夜「詠葉〜、隣空いてるわよー。」
貴『あぁ、ありがとう。座らせてもらうよ。』
零「悠。着いたら起こして...( ˘ω˘ ) スヤァ」
悠「うん。分かった。」
相変わらず零は寝るのが早いな...
僕も眠たいから少し寝させて貰おう。
凛「詠葉先輩!ポッ○ーいるにゃんかー?」
未来「はぁ?トッ○に決まってるじゃないスか!」
小真智「ふっ2人とも落ち着いて!」
貴『残念だね。僕はプ○ッツ派だ。○ッキーも○ッポも要らないよ。チョコはあまり好きじゃない。後僕はもう寝る...( ˘ω˘ ) スヤァ』
咲夜「(´^ω^`)ブフォwww」
凛、未来「「えぇ〜(´・ω・`)」」
2人のそんなの声が聞こえたと同時に僕の意識はシャットダウンした(眠っただけ(・´ω・`))
零「うるさい...((ボソッ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(´>ڡ∂`)☆キャーオイカワサーン | 作成日時:2017年11月17日 22時