9話 ページ11
試合書くのは苦手(という名の面倒臭い)なので間の3回目を書きマッスル。_○/|_
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青葉城西、虹野里「『「おねがいしゃーす!」』」
及川「女バレだからって手加減しないからね。」
貴『あぁ、僕達も練習試合だからといって手加減する気も負ける気もない。』
ピピーッ
試合が始まった。
最初は及川君からサーブだ。
及川君が狙ったのはリベロの零だが零は及川君のサーブ位なら簡単に挙げられるだろう。
ドンッ スッ
青城「?!」
零「( ・´ー・`)ドヤァ」
咲夜「わろすw」
貴『頼むから集中してくれないか咲夜(威圧)』
咲夜「うす(震)」
まずは最初誰にトスを上げるかだ。
じゃあ...
貴『未来!』トンッ
未来「おっす!」バシンッ
未来が打ったボールは見事にコート内に叩きつけられた。
未来はジャンプ力があるからね、ブロックなんて意味はない。
僕らが強いとはいえ相手は強豪男子バレー部だ。
さあ、気合い入れていかないとな。
影山「なんかあの人日向みたいだな。」
日向「じゃあ詠葉さんは影山か?」
月島「なわけ。」
山口「だよねツッキー。」
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作者名:(´>ڡ∂`)☆キャーオイカワサーン | 作成日時:2017年11月17日 22時