今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:10,822 hit
小｜中｜大
02 ページ2
.
朝 、いつも通りアラームがなり目が覚める
憂鬱 だ 、、
理由 は分かってる
優斗先輩 に 彼女 ができたから 。
.
いつもなら 優斗先輩 に会える！って楽しみな学校も
今日は行きたくない 。。
恋の力 は 偉大だ 。
.
？「 おはようA 」
「 ... 雄登 おはよ 」
声をかけてきたのは 那須雄登
小学校からの幼馴染み
雄登「 ... 大丈夫か？、」
心配した顔で私を見つめる 雄登 、
唯一 私が 優斗先輩 に 好意を抱いていることを知ってるから
きっとそのことだろう 。
「 ... 大丈夫」
雄登「 そっか 、、まぁなんかあったら言えよ？、」
そう言いのこし、友達の元へ行った雄登
.
やっぱり雄登には嘘を付けないらしい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 180人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うきまる | 作成日時：2017年9月6日 15時
