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今日は朝から最悪だ。。









まさか紫耀に見られるなんて...









あなた「...でも、どうして?、、」









どうして私があそこにブレザーを置いてるなんて知っているのか、、









不思議だ。。









.






.









そのまま学校に行く気になれず、サボろうと思ったその時だった、、









♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜









携帯の着信音が鳴った









画面には 《 廉 》の文字、、









あなた「... もしもし?、、」









廉「...あ、もしもし A?」









あなた「そうだけど。。今月は今日なの?、、」









廉「あぁ、、おん。。」









あなた「... わかった。。今から行くね。。」









そう言って電話を切り、肩書きだけの家へと向かった…









.







.

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作者名:平野ももか | 作成日時:2017年1月13日 16時

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