中国出身の執事【SEVENTEEN】 (ページ5)

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大きい声で言いすぎた。
ミョンホは滑ってジュンフィにぶつかって、
珈琲こぼすし、ジスオッパは読んでた本を
投げたし。見事私の頭にクリーンヒットしたよ←

『痛い、、』
「ごめんㅋㅋ悪気はないㅋㅋ」
「びっくりしたㅋㅋ」
『はぁ…』

もう、まじで有り得ない…
めっちゃいい音したよ？！
ｽﾊﾟｧｧｱﾝｯって！！めっちゃ痛い…

「A、大丈夫？」

『大丈夫だよオッパ。
本が頭に飛んできただけだから』

「？そう。あ、本題なんだけど、明日って暇？」

『暇。ちょー暇！』

「俺も明日空いてるから、でかける？」

『オッパありがと、大好き。一緒にでかける』

「ん、時間だけどお昼頃でいい？」

『うん！またカトクする！』

「わかった、また明日ね。」

『うん！ばいばい！オッパ！サランへ！！！』

「はいはいㅋㅋ」

電話を切り、ジスオッパたちの方を見る

『明日出かけるから』

「「「えー」」」

『何がえーなんだよ……くっそぅ…頭痛い……』

「A大丈夫？冷やす？」

『んーん、へーき。ありがとジュンフィ』

「てかさっきの電話の人誰？」

「大好きなオッパ？」

『ん、そうですけど』

「名前何ていうの」

『チョンウォヌ、ウォヌオッパだよ』

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大好きなオッパ＞＞＞＞ウォヌ